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小正月を楽しむ~だんごさし

生活科の学習で、だんごさしを行った1・2年生。エプロン・三角巾を身につけ、楽しみにしていた子どもたち。白江小学校では、毎年生活科の学習で『だんごさし』を行っています。私自身よく分からなかったので、だんごさしについて調べてみました。

小正月とは、元旦を中心とした大正月に対して十五日を中心とした正月のことを言います。団子さしで使うだんごは「くだけ米」を使い、「みず木=だんごの木」にさします。そこに、ふなせんべいのだいこくさま、えびすさま、千両箱、宝船、まゆ玉、打ち出の小槌、鯛、俵、大判・小判などをつりさげ、茶の間の中柱に飾ります。みず木は赤味を帯び、枝先が太くその先に新芽がついていて、その芽を欠いてだんごをさします。これを、茶の間に飾ると赤い木の枝と、あざやかできれいな色とりどりのふなせんべいやだんごで、まるで花が咲いたように美しく感じられるというものです。だんごさしには、豊作祈願・一家繁栄・豊かな生活などの願いがこめられているそうです。

今は食べ物の豊かな時代ですが昔は、農家の方が一生懸命つくられたお米を、くだけたお米でも捨てることなく大切に食べてきたことがよくわかりますね。昔の人々の知恵やその心を大切にして、これらの行事が色褪せることなく次の世代に受け継がれ伝えられたら素晴らしいと思います。

みず木は、3・4年生が総合的な学習の時間に、畑の先生として大変お世話になっている石井さんよりいただきました。いつもありがとうございます。

日本の年中行事を大切にしている生活科。子どもたちは、だんごさしの由来を理解しながら学習を進めることができました。グループで作業を分担し、手際よく活動をしていました。白い団子が赤・緑・黄の粉で色が変わり、パステルカラーのかわいらしい団子になりました。それを、どのように配置するか友達と相談する姿が見られました。