緊 急 連 絡
新着情報
西袋中 最新情報サイト 西袋中の「今」がわかる
判断をしっかり!
2018年12月11日 13時00分先程の一斉メールでもお知らせしたとおり、明日は降雪が予想されています。お子様が安全第一で登校できるようご家庭のご指導をよろしくお願いいたします。
今後の気象情報にご注意ください。
2018年12月10日 15時00分明日11日(火)の深夜より12日(水)にかけて降雪の予報が出ています。今後の気象情報に注意するとともに、道路が凍結の際は、自転車通学は禁止していますので、時間にゆとりをもって登校できるようにしてください。ご家庭でのご指導もよろしくお願いします。
今週の主な予定です。
2018年12月9日 11時00分 今週は、降雪の予報が出ています。道路凍結の際は、自転車通学は厳禁です。ゆとりをもって登校してください。
10日(月)学校司書来校
年末年始交通事故防止県民総ぐるみ運動(~1/7)
11日(火)学校司書来校
12日(水)ALT(1・2の4)授業研究会
13日(木)ALT(3の1)SC来校
14日(金)1・2年実力テスト 週番引継ぎ ALT(3の2)
15日(土)第2回授業参観
16日(日)
17日(月)繰替休業日
アンサンブルコンテストにチャレンジ!
2018年12月8日 17時00分福島県吹奏楽アンサンブルコンテスト県南支部大会が、須賀川文化センターで行われ、本校からも2団体が出場し、日頃の練習の結果を披露しました。保護者の皆様には、演奏を聴いていただいた上、楽器運搬のご協力等でも大変お世話になりました。
≪大会当日の直前の練習風景より≫
今日の美術部は・・・
2018年12月8日 13時00分今日の美術部の活動は、現在、牡丹会館で開催中の岩瀬地区中学生造形作品展の鑑賞でした。各校の特選に入賞した力作ぞろいの作品から学ぶことが多かったようです。
校内進路対策委員会
2018年12月7日 17時00分図書室で私立高校関係の出願書類の総点検を行いました。バックヤードでは、入試に向けた事務作業が急ピッチで進んでいます。
3年生は、安心して全力で受験勉強に励んでください。
赤い羽根共同募金を届けてきました。
2018年12月7日 16時00分奉仕委員会の委員長、副委員長が須賀川市社会福祉協議会を訪ね、校内で集めた募金を寄付してきました。この募金は、子どもたちの安全、高齢者の日常的な生活支援、障がい者の社会参加、防災のまちづくりなど、地域のさまざまな課題解決のための活動に役立てられることになっています。募金へのご協力ありがとうございました。
『ハイビーム 上手に使って 事故防止』
2018年12月7日 11時00分 年末年始の交通事故防止県民総ぐるみ運動が、来週10日から来月7日までの29日間にわたり展開されます。
毎年この時期には、夕暮れ時から夜間にかけて交通事故が多発し、特に高齢歩行者が被害者となる重大事故の増加が懸念されます。
また、高齢運転者による重大事故も発生していることから、県民一人一人が、交通安全意識を高め、交通ルールの遵守、正しい交通マナーの実践を習慣付けることにより、県民総ぐるみで交通事故の防止を図ることを目的として行われます。本校でも、十分指導しますが、ご家庭においてもこの機会に交通事故防止についてあらためて注意喚起をお願いいたします。
◎運動の重点
(1)高齢者の交通事故防止
(2)夕暮れ時や夜間の交通事故防止(特に、反射材用品等の着用の推進)
(3)全ての座席のシートベルトとチャイルドシートの正しい着用の徹底
(4)飲酒運転の根絶
岩瀬地区中学校造形展がはじまります
2018年12月6日 17時00分 明日7日(金)から11日(火)まで牡丹会館で岩瀬地区中学校造形展が行われます。本校の生徒作品をはじめ岩瀬地区の各中学校から出品された力作が所狭しと展示されます。
今日は、岩瀬地区内中学校で美術科の授業を担当している先生方が展示会の作品を会場に搬入し準備を行いました。多くの皆様のご来場をお待ちいたします。
1 展示時間 午前9時から午後5時
※11日のみ午後3時30分まで
2 会場 牡丹会館 須賀川市牡丹園68
(須賀川牡丹園の駐車場をご利用ください。)
今日の朝刊から
2018年12月5日 13時00分今朝の福島民友新聞1面の「編集日記」より
ロボットコンテスト
テレビでおなじみのロボットコンテスト(ロボコン)は、東京工業大の森政弘名誉教授が40年近く前に授業で、教育現場を活性化させる目的で行ったのが始まりとされる
▼今では「ロボコン博士」とも呼ばれる森教授。チームで製作や競技に挑むロボコンは、協力し合うことや感謝することの大切さを学ぶ良い機会であり、心を育てる効果があると著書に記している(「ロボコン博士のもの作り遊論」オーム社)
▼「県中学生創造アイディアロボットコンテスト」が先月開かれた。全国大会に通じる基礎、活用、応用の3部門と県単独のロボット相撲に計67チーム103人が参加、力を合わせて作り上げたロボットの性能を競い合った
▼この結果、来年1月、都内で開かれる全国大会には3部門で1位、基礎では2位も獲得した西袋の4チームと、活用で2位になった天栄の1チームが出場することになった。西袋はロボット相撲部門も1、2位を独占する成績を残した
▼西袋のロボットは生徒が設計から組み立てまで全工程を手掛け操作しやすくした。競技ではロボットの調整などチーム全員が一丸となるのが強さの秘訣(ひけつ)だという。天栄を含めて県勢5チームの全国大会での活躍が楽しみだ。
【平成30年12月5日 福島民友新聞掲載】
記事掲載に感謝致します。全国大会も頑張ります。
特設ロボコン部一同