こんなことがありました!

2020年10月の記事一覧

読み聞かせを楽しみました!

 毎週、司書の先生が来校する日に読み聞かせを行っています。

 今日は、6年生の読み聞かせの日でした。

 今日は、「タンタンタンゴはパパふたり」というお話でした。子どもたちは熱心に司書の先生の読み聞かせに耳を傾けていました。どんなお話だったかぜひ聞いてみてください。

 

秋がいっぱい!大東小!ワクワクフェスタに向けて、頑張っています。

 朝晩気温が下がって、肌寒くなってきました。風邪を引かないよう、気をつけさせています。

 大東小の校庭も紅葉が始まり、秋いっぱいです。

 校舎内も、教室や図書室、掲示物など、秋の環境になっています。昇降口には、カボチャが飾られています。また、玄関も秋の雰囲気いっぱいになっています。そんな中、子どもたちは、土曜日に行われるワクワクフェスタに向けて、生活科や総合的な学習の時間に、自分たちの思いを発信しようと頑張っています。当日、ご家族そろって会場においでください。

花壇には、銀木犀の花がすてきな香りを放って咲いています。

            1年生の発表の様子です。おうちの方がきてくれるのを楽しみに頑張っています。

空港公園で秋を探しました!

 今日は、1年生が生活科の「あきをさがそう」の学習で、空港公園に行きました。

 曇りの予報でしたが、秋晴れのよいお天気で、子どもたちは秋を満喫しながら活動することができました。

 王冠を飾る木の実や木の葉を探しながら、たくさんのキノコや虫に出会い、大興奮!夢中になって秋を探し、たくさんの秋を見つけました。

 探した後は、班ごとに王冠に木の葉や木の実を付け、すてきな王冠が出来上がりました。

みんなで作った王冠をつけて写真を撮りました!

小学校体育専門アドバイザー訪問

 小学校体育専門アドバイザーの先生に訪問していただき、体育の授業をT2として指導していただきました。

 「持久走」では、「長く走るためにはどうしたらよいか。」「どのくらいのペースで走ればよいか。」などについて教えていただきました。

 「リレー」では「バトンの渡し方」「リードの仕方」などについて教えていていただきました。

 「とび箱運動」では、「とび箱をとぶ時の手の付く位置」について教えていただきました。

  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

大東小道徳の日 大東メディアコントロール

 

今日は、水曜日で、「大東小道徳の日」です。

    各学級で道徳の授業を行いました。ノートやワークシートなど持ち帰りますので、本日の道徳の授業についてご家庭で話題にしていただければと思います。

 また、本日は、「大東メディアコントロールデー」でもあります。家庭での時間を有効に使い、健康だけでなく、家族との団らんの時間、お手伝いをする時間、学習や読書に取り組む時間を生みだし、子どもたちや家族にとってすてきな時間になっていくよう願っています。

   

 

 

 

 

 

  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

児童会活動発表会を行いました! 自分たちの力で学校をよりよく楽しく・・・

    今日は、児童会活動発表会の日でした。

 各委員会を始め、学校をよりよくしていくための話し合いをしました。

 各委員会では、それぞれの活動でどうしたら楽しい学校になるか、よりよくなっていくかを考えた計画を発表しました。また、意見交換がなされました。オブザーバーとして参加した参加した3年生も、質問や意見を出していました。 

 大東小学校では、子どもたちが学校を自分たちでよりよくしていこうと、相手が元気になるあいさつ、くつそろえ、清掃、朝のボランティア活動など、様々な取り組みをしています。児童が自らよりよくしていこうという気持ちを大切にしていきます。

いつもは、丸くなって向かい合って行う活動発表会ですが、感染防止のために、前を向いて行いました。

3年生も参加し、質問や意見を述べました!

代表委員会が学校をよりよくするために、先頭に立って様々な活動を行っています。今日は、司会・進行を務めました。

 

読書の秋!ハロウィンコーナー、ノーベル賞コーナーで楽しんでいます。

 秋も少しずつ深まってきました。

 図書室は、秋の行事にちなんで、ハロウィンコーナー、ノーベル賞コーナーが設置され、子どもたちは、それぞれのコーナーを楽しんでいます。

 読書の秋です。子どもたちが本に親しめるよう、ご家庭でも読書ができる環境をつくってあげてください。

自奉楽の公演が行われました!

 今日、須賀川市の文化交流の拠点施設である「風流のはじめ館」が開館し、そのオープニングセレモニーに「古寺山自奉楽」の公演依頼があり、上小山田地区のこども園児、大東小児童、大東中生が参加しました。

 上小山田地区の「小寺山白山寺」は、奈良時代に行基菩薩によって開山され、江戸時代に住職となった清光和尚が寺を再建するために村の子どもたちに「自奉楽」という踊りを教えたことから現在に至り、33年ごとに行われる寺に祀られている「聖観世音菩薩」のご開帳の時に奉納されるようになりました。

 昭和49年に、県の「重要無形民俗文化財」に指定されています。

 今日、子どもたちは、三部構成になっている「平鍬踊り」「田植え踊り」「獅子舞」の中の「田植え踊り」を踊りました。通常は40分の踊りですが、今日は、30分くらい踊りました。長い踊りを覚えしっかり踊る子どもたちの姿にりりしさとたくましさを感じました。 

 大東小学校では、地域を大切にし地域に誇りをもてる児童の育成を目指しています。今、4年生は、この「自奉楽」を守っている方々について学びを深めています。本日子どもたちとともに出演していた方々が保存会の一員として、この伝統を受け継ぎ次の世代に伝えるため頑張っていらっしゃいます。ワクワクフェスタでは、子どもたちのそれらの学びを発表しますので、ご覧になってください。

 風流のはじめ館には、樹齢80年のきんもくせいの大木があり、満開でした。きんもくせいの香りに包まれながら公演が行われました。

 

吹奏楽の練習がんばっています!

 放課後は、吹奏楽の練習を行いました。

 全体で合わせて練習しました。

 今年度の演奏曲は、「バレエ音楽『青銅の騎士』より」です。6月から少しずつ、感染症の予防をしながら練習してきました。すてきな演奏ができるよう、がんばっています。