須賀川市立義務教育学校
稲 田 学 園
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昨日、須賀川市役所において、東北中学校新人大会出場及び東北英語暗唱大会入賞教育長報告が行われました。
本校から、県大会3位となり東北大会に出場する女子バドミントン部と東北英語暗唱大会第2位に入賞した9年女子生徒が出席しました。
記念撮影のあと、各顧問から選手紹介が行われ、選手一人一人が大会に向けての抱負を力強く述べました。
また、東北英語暗唱大会に入賞した女子生徒は、スピーチの一部分を披露しました。
東北大会では、これまでの練習の成果を発揮してがんばってほしいと思います。
今年度、稲田幼稚園、稲田学園5年、8年が協力しながら田植えや稲刈りを行いました。
そのお米ができあがり、8年生にお米の贈呈式を行いました。
関わってくださった方々への感謝の気持ちを忘れず、おいしくいただいてほしいと思います。
本日17日(月)15:30より会議室にて稲田地域学校保健委員会を開催しました。
この会は幼・小・中・社が協力して、稲田地区の子どもたちがより健康的な生活を送り、心身ともに成長してほしいと願って協議することを目的としています。
本日は、本校教職員の他、須賀川市保健福祉健康保健師・安藤さま、稲田児童クラブ館長・鈴木さま、稲田学園PTA役員より代表で白岩さま・添田さま、稲田幼稚園長稲奈さま、稲田幼稚園主任保育教諭・溝井さまにご参会いただき、「心も体も いきいき元気 稲田っ子をめざせ ~よりよい朝食摂取のために~」をテーマに協議をしました。
11月に行った「朝食を見直そう週間」の結果から、朝食を食べずに登校する児童生徒に目を向け、いなだっ子がよりよい朝食を食べてくるためにはどのような取り組みができるか、具体的な方法を話し合いました。今日の話し合いの内容は保健だよりや食育だよりでお知らせします。
成長期の子どもたち、勉強も運動も頑張れるよう、毎日栄養たっぷりの朝ごはんを食べて登校してほしいと思います。
昨日の13日、7年生がムシテックで体験活動を行いました。
「放射線を調べよう」「液体窒素」「カルメ焼き」の学習を行いました。
5年生が民報号出前講座で“新聞ができるまで”について学びました。
新聞ができるまでの過程について説明をいただき、その後、「大リーグで新人王に輝いたエンゼルスの大谷翔平選手」の記事に見出しをつける体験をしました。
子ども達が見出しを考えている間に、今日の“稲田学園での民報号出前講座”の取材記事と写真のデータが福島民報本社に送られ、講座が終わる頃には編集が終わった紙面データが民報号に送り返され印刷され、「稲田学園限定の号外」として参加した5年生の子ども達に配付されました。
子ども達からは、「とても楽しかったです。」「新聞ができるまでがよく分かりました。」などの感想が聞かれました。“民報号出前講座”のスタッフの皆様、大変お世話になりありがとうございました。心より感謝申し上げます。
サポートティーチャーによる放課後学習会を開始しました。
9年生が受験に向けて、がんばって勉強しています。
志望校合格に向けて、頑張りましょう!
今日の給食は、「食育の日献立」でした。
メニュは、麦ごはん、牛乳、和風から揚げ、切り干し大根のごま和え、わかめと豆腐のみそ汁です。
甘辛い和風から揚げがとても美味しく、ごはんがすすみました。
切り干し大根は、かつては日本の冬に欠かせない食材でした。
栄養価が高く、食物繊維も豊富な食材です。
12月7日(金)、本校において第2回稲田学園地域運営協議会を開催しました。
はじめに新しく委員になられた方に委嘱状を交付させていただいた後、校長より学校経営の報告を行いました。
その後、学校運営評価部会、安全安心部会、地域連携部会に分かれて、それぞれのテーマについて話し合いを行ってご意見等をいただきました。
最後に、須賀川市小中一貫教育アドバイザーでもある青森中央学院大学教授の高橋興先生から「地域運営協議会の在り方について」お話をいただきました。
また須賀川市教育委員会から学校教育課長、管理主事、主任指導主事にもお越しいただき、地域運営協議会を参観していただきました。
参加された方々におかれましては、遅い時間までありがとうございました。
金曜日の3年生の授業の様子ですが、前日にワクワクさんの工作教室で教えてもらった鉄砲づくりをしていました。
みんな真剣に黙々と作っていました。完成したら、早速これも自分で作った的を狙って撃っていました。
既製品のおもちゃではなく、家庭の中にあるものを有効に使って自分で作るおもちゃづくりはとても楽しそうでした。
須賀川市立義務教育学校 稲田学園
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