西一小の「今」をお伝えします!

2018年2月の記事一覧

2年生 招待状を渡しました


 
 2月28日(水)の6年生を送る会に向けて、招待状を渡しました。
  きれいに色を塗ったり、感謝のメッセージを書いたりしました。
 6年生が「招待状ありがとう!!」と喜んでくれたので、
 子どもたちはうれしそうでした。
 当日は、歌と呼びかけ、鍵盤ハーモニカの演奏をします。
 6年生に感謝の気持ちを伝えたいと思います。 
 

6年生を送る会練習

 第4学年では、今月28日(水)に予定されている6年生を送る会に向けて、
学年での役割を確認したり、会の流れを確認したりしました。今までお世話に
なった6年生に感謝の気持ちを込めて練習に取り組んでいます。
 当日がとても楽しみです。
 

4学年なわとび記録会

 本日、延期していた第4学年のなわとび記録会が行われました。
 記録会では、①3分間持久跳び②種目跳び(あやとび、交差とび、二重とび)
③大繩とびの順番で行われました。種目とびでは、自己ベストを出したり、大繩とび
では、学級のベストの記録を出したりすることができました。
 お忙しい中、応援に来てくださった保護者の皆さま、度重なる日程変更にも関わらず
ありがとうございました。
 

6年 なわとび記録会


 2月2日(金)6年生のなわとび記録会がありました。
 小学校生活最後の記録会となりました。
 当日は、持久跳び初合格の児童も多数いました。
 学級対抗長なわでは、3組が944回で優勝、2組871回、1組859回という結果となりました。
 応援に来ていただいた保護者のみなさん、ご声援ありがとうございました。

1年生 なわとび記録会

 2月8日(木)1年生が校内なわとび記録会を実施しました。小学校では初めてのなわとび記録会でドキドキの子どもたちでした。
 個人種目は、1分間の持久跳び、前とび、後ろとびを行いました。前とびと後ろとびの回数は、保護者の方に数えていただきました。保護者の方に数えていただき、子どもたちは最後まで真剣に跳ぶことができました。団体種目は、学級2チームに分かれての3分間長なわとびでした。なわとびに入るタイミングを考えたり、声を出して数を数えたりして張り切って跳ぶ姿が見られました。どの学級も今まで練習した成果をはっきしてがんばることができました。
 お忙しい中、多くの保護者の皆様にご協力していただきありがとうございました。

3年生 なわとび記録会


2月8日(木)3年生のなわとび記録会が行われました。

1校時から「緊張する~。」とそわそわする子どもたち。
この日のために、2学期末から練習を積み重ねてきたので、緊張も高まります。

いよいよ本番。
個人種目3分間持久跳び、かけ足跳び、あや跳びに挑戦しました。一人ひとりが真剣に跳ぶ姿に感動を覚えました。
そして、学級対抗3分間8の字跳び。
この日のために、どのクラスも心を一つに練習を続けてきました。
結果は、1組が、西一小3年生新記録を達成しました。

子ども達は、このなわとびへの取り組みを通して、
「挑戦し続けること」「やればできるということ」「心を一つにすること」の大切さを学んだのではないでしょうか。

保護者の皆様、たくさんの応援、励ましをしていただきありがとうございました。

5年生のなわとび記録会

 5年生が、校内なわとび記録会を実施しました。個人種目では、5分間の持久とび、
あやとび、交差とび、二重とびを行いました。団体種目では、学級を2チームに分け、
5分間の長なわとびを行いました。冬休みや授業などで練習した成果を発揮しようと、
子どもたちは真剣に自己記録更新にチャレンジしました。「今までで一番とべた!」
「がんばってよかった」など、たくさんの達成感を味わうことができたようでした。長
なわとびでも、チームが団結して最後まで一生懸命に跳ぶことができました。寒い中、
たくさんの保護者の方々にご声援をいただきまして、本当にありがとうございました。
来年は、最後のなわとび記録会になります。1年間かけて、さらに体力を高めていきた
いと思います。

鬼は~外!豆まき集会をしました!

 豆まき集会を実施しました。縦割り班の活動を予定していましたが、インフルエンザ
の流行に伴い、各学級で実施しました。年男、年女の5年生たちが各教室に分かれ、豆
まきをしました。また、集会委員会が節分についてのクイズを出題したり、追い出した
い鬼を発表したりしました。節分や豆まきの意味に触れながら、新年の抱負をもつこと
ができた時間となりました。

ユネスコ世界寺子屋募金



 ボランティア委員会の呼びかけで、ユネスコ世界寺子屋募金と書き損じはがき集めを
しました。多くの先生方と児童が賛同し、協力してくれました。
 2月1日(木)生涯学習スポーツ課内須賀川地方ユネスコ協会事務局を訪問し、
ユネスコ世界寺子屋募金と書き損じはがきを届けました。
 世界には、働かなければならない、学校が近くにないなどの理由で学校に行けない
子どもたちがたくさんいることを知り、少しでも何かしたい、助けたいという気持ちをもつ
ことができました。