地域の宝を育てる長沼中学校
須賀川市立長沼中学校
地域の宝を育てる長沼中学校
日誌
2017年12月の記事一覧
雪は降る・・・まだやみません
今朝の雪は、登校時間帯まではそれほどでなかったのですが、授業が始まった頃から現在(お昼過ぎ)まで、ずっと降り続いています。長沼中付近は15~20㎝程度でしょうか。
下校時の生徒、特に自転車の運転、そしてもちろん迎えに来られる保護者の皆さんや先生方の運転も含め、圧雪や吹き溜まり、明朝のアイスバーンなど、本当に気をつけてほしいです。(写真はお昼頃の長沼中付近)
「急アクセル 急ハンドルが 命取り」
「滑るのは スキー場だけよと 受験生」
下校時の生徒、特に自転車の運転、そしてもちろん迎えに来られる保護者の皆さんや先生方の運転も含め、圧雪や吹き溜まり、明朝のアイスバーンなど、本当に気をつけてほしいです。(写真はお昼頃の長沼中付近)
「急アクセル 急ハンドルが 命取り」
「滑るのは スキー場だけよと 受験生」
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地区中学校造形展に行ってきました
本日まで牡丹会館で開催されている岩瀬地区中学校造形展に、9日(土)の朝、行ってきました。展示室いっぱいに地区内の生徒作品が展示されていましたが、その中でも長沼中生の作品の存在感を強く感じました。
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福島県声楽アンサンブルコンテスト
12月9日(土)、福島市音楽堂で開催された福島県声楽アンサンブルコンテストに長沼中特設合唱部が出場しました。レベルの高い福島県の合唱は、活動が1・2年生だけになるこの時期にも、しっかりと基本的なアンサンブルづくりを行っているからかもしれません。結果として入賞は逃しましたが、55チームも出場した中学校の部の中にあって、長沼中の14名の美しい声も教会のような音響の音楽堂にしっかりと響き、来年に向けての貴重な経験ができたことには間違いありません。(ステージの撮影は禁止されていたので写真は本番前と本番後に撮りました。)
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長沼地域「芸能まつり」に特別出演
12月3日(日)のお昼から行われた長沼地域「芸能まつり」に、長沼中学校特設合唱部がオープニングを飾って特別出演しました。
14名と決して多くないメンバーですが、県のアンサンブル大会を控え練習してきた日本のメロディー「ほたるこい」などを、アカペラ(無伴奏)で繊細に表現しました。また最後にはディズニーの「イッツ・ア・スモールワールド」を手話付きで歌い上げ、会場から大きな拍手が送られました。
14名と決して多くないメンバーですが、県のアンサンブル大会を控え練習してきた日本のメロディー「ほたるこい」などを、アカペラ(無伴奏)で繊細に表現しました。また最後にはディズニーの「イッツ・ア・スモールワールド」を手話付きで歌い上げ、会場から大きな拍手が送られました。
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先人に学ぶ講演会~美しいトランペットの音色とともに~
12月2日(土)は長沼中学校の登校日で、その日の午後にPTA主催の教育講演会と各学年の懇談会を実施いたしました。
教育講演会は、本校の特色ある事業「先人に学ぶ」も兼ねており、須賀川市出身の東京フィルハーモニー交響楽団・首席トランペット奏者、川田修一先生のお話と演奏を楽しみました。小学校時代にトランペットを吹き始めた川田先生が、中学高校大学と出会った先生方や一流の音楽家の皆さんからうけた教えやエピソードを語りながら、トランペットの美しい音色を本校の体育館いっぱいに響かせました。超絶技巧を駆使しての曲や馬の嘶き(いななき)の音など、様々な音色を生徒達や保護者・地域の皆さんに楽しんでいただけたと思います。
※今回の演奏では、須賀川市内でピアノ講師や演奏活動をしている谷口好(このみ)さんに伴奏をお願いしました。
※アンコールにはサプライズで、校長も参加しての「G線上のアリア」も演奏されました。
教育講演会は、本校の特色ある事業「先人に学ぶ」も兼ねており、須賀川市出身の東京フィルハーモニー交響楽団・首席トランペット奏者、川田修一先生のお話と演奏を楽しみました。小学校時代にトランペットを吹き始めた川田先生が、中学高校大学と出会った先生方や一流の音楽家の皆さんからうけた教えやエピソードを語りながら、トランペットの美しい音色を本校の体育館いっぱいに響かせました。超絶技巧を駆使しての曲や馬の嘶き(いななき)の音など、様々な音色を生徒達や保護者・地域の皆さんに楽しんでいただけたと思います。
※今回の演奏では、須賀川市内でピアノ講師や演奏活動をしている谷口好(このみ)さんに伴奏をお願いしました。
※アンコールにはサプライズで、校長も参加しての「G線上のアリア」も演奏されました。
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学校の連絡先
TEL 0248-67-3155 FAX 0248-67-3199
e-mail:naganuma-j@fcs.ed.jp
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