こんなことがありました

2019年7月の記事一覧

他県からのお客さまです

本日、岩手県紫波町と矢巾町の教育委員会の方々が来校されました。

校長先生から小中一貫教育校としての本校の取り組みについてお伝えした後に、施設内をご案内させていただきました。その後、小中一貫教育校としてのメリットやデメリット、その他ご質問などについて詳しくご説明させていただきました。

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七夕の飾りができました

全校生が願いを込めて書いた短冊を、稲雲ホールとメディアセンターに飾り付けました。

たくさんの願い事ときれいに飾りつけが施された竹は、昨年度末まで毎朝子ども達の登校の様子を見守ってくださっていた、交通教育専門員の方が毎年寄贈してくださっているものです。今年も子ども達のために持ってきてくださいました。ありがとうございます。

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県中体連陸上大会へ出発です

4日(木)の朝、県中体連陸上大会に向けて選手が出発しました。

本日、福島市のとうほう・みんなのスタジアムで15時に1500mの予選が行われます。雨のためコンディションが心配ですが、明日行われる決勝進出を目指してがんばってください!応援しています!

 

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授業研究会(互見授業)が行われました

3日(水)の2校時、2年1組で伊東江里子教諭による算数科の授業研究会(互見授業)が行われました。

「だれでもわかるはかりかたで、水のかさをしらべよう。」というめあての下、大きさの違うペットボトルや牛乳パックなどに入っている水の量を予想し、同じ容器(1デシリットル)を使って実際に測定することをとおして、デシリットル(dL)の単位について理解を深める授業が行われました。

身近なペットボトルや牛乳パックを教材としているため、子どもたちはたいへん意欲的に活動に取り組んでいました。また、活動をとおして子どもたちはデシリットルという新しく学習した単位の便利さに気付くことができました。

今後も定期的に授業研究会(互見授業)を実施していきます。

 

 

 

 

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