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2020年10月の記事一覧

笑う 2年 学習旅行~いわき~

 今年度の2年生の学習旅行は、いわき海浜自然の家で体験活動を中心に行いました。どんな一日だったか、是非、ご家庭内で話題にしてみてください。施設のスタッフの方々にも大変お世話になりました。ありがとうございました。

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お知らせ 今週は、学習旅行です。(1・2年)

 明日13日(火)は、2年生がいわき市方面へ、明後日14日(水)は、1年生が会津若松市へ学習旅行へ出かけます。withコロナの中での学習旅行ですので、各施設入館直前に検温が行われる場合も多いかと思います。施設毎に定められた基準以上の熱が測定された参加者は、途中で旅行を中止する場合がありますのでご了承願います。自宅を出る際の検温で平熱よりも高熱の場合や体調が思わしくないときは、無理をせず参加を取り止めてください。判断がつかない時は、学校まで相談してください。

 

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お知らせ 今週の主な行事です。

  大会目白押しの週末でした。会場までの送迎でも大変お世話になりました。

福島県中学校新人陸上競技大会 男子共通走高跳 7位 佐藤  漣

               女子1年走幅跳 8位 吉田夏莉那

第217回須賀川市卓球協会選抜強化リーグ大会

第47回県南中学生バレーボール選手権大会県中地区予選

県中地区新人ソフトテニス大会 大和田・大武ペア ベスト8(県大会出場権獲得)

民報杯県中地区サッカー予選大会 準々決勝 VS喜久田・熱海中 1-0勝利(準決勝進出 県大会出場権獲得)

 10月  神無月(かんなづき)October

12日(月)教育実習(~16日)

      ALT・学校司書来校 

      下校時間 18:30

13日(火)2年学習旅行(いわき市方面)お弁当

      学校司書来校  下校時間 18:30

14日(水)1年学習旅行(会津若松市方面) お弁当

       ALT・SC来校 下校時間 18:00

15日(木)下校時間 18:00

16日(金)週番引継ぎ 教育実習最終日

      下校時間 17:30

17日(土)※部活動:大会以外の週休日のいずれか1日は、活動しません。

18日(日)※部活動:大会以外の週休日のいずれか1日は、活動しません。

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お知らせ 令和2年10月8日(木) 県民の皆様への知事メッセージが届きました。

令和2年10月8日(木) 県民の皆様への知事メッセージ
 はじめに、医師や看護師、病院スタッフの皆様、そして感染症対策に携わる保健所や臨床検査技師の方々など、最前線で懸命に対応していただいている関係の皆様に、深く敬意と感謝の意を表します。また、感染の拡大防止に向けて様々な御協力を頂いている県民の皆様、事業者の皆様に感謝を申し上げます。

 県内においては、10月に入ってから昨日までの1週間で34名の感染が確認されています。まだ1週間が経過したばかりですが、1か月間では過去最多となった先月を上回るペースで感染が確認されており、依然として厳しい状況が続いています。
 特に、郡山市において感染が急増しており、ここ2週間では、県内55名の新規感染者のうち43名、直近1週間では県内34名のうち30名が郡山市で確認されています。
 郡山市では、9月以降に感染が確認された方の3分の1程度が、駅前の接待を伴う飲食店等において感染した疑いがあるとしており、こうした飲食店の従業員の方々を対象に、PCR検査を実施することを決定しました。県といたしましては、今後とも郡山市と連携・協力をしながら、感染拡大防止に向けてしっかりと取り組んでまいります。

 感染拡大を防止するために、私たちが今、出来ることは、「新しい生活様式」を徹底・継続すること、そして、クラスターなど広範囲に及ぶ感染が発生した場合には、速やかにその範囲を把握して拡大を抑え込むことです。
 県民の皆様におかれましては、改めて、マスクの着用、3密や大声を出す場面を避ける、手洗いや手指の消毒といった基本的な感染防止対策に、引き続き取り組んでいただくようお願いします。
 先月開催された政府の感染症対策分科会における提言の中で、「感染リスクを高めやすい場面」として7つの場面を具体的に挙げています。「飲酒を伴う懇親会」、「大人数や深夜に及ぶ飲食」、「大人数やマスクなしでの会話」、「仕事後や休憩時間」、「集団生活」、「激しい呼吸を伴う運動」、「屋外での活動の前後」、これらの3密になりやすい空間やマスクを外す場面では、感染リスクが高まることを指摘しています。県民の皆様には、日常生活の様々な場面におけるマスクの着用と3密を避ける行動を重ねてお願いします。特に感染者が増加している地域においては、こうした取組の徹底をお願いします。
 感染状況の悪化を食い止め、減少傾向に転じさせるため、改めて強い危機意識を持っていただくとともに、皆様一人一人の取組を重ねてお願いいたします。

 「ウィズコロナ」においては、誰もが新型コロナウイルスに感染する可能性があります。こうした中、大変残念なことですが、感染した方に対する誹謗・中傷が県内でも見受けられます。SNSなどで感染した方を特定して非難する行為は絶対にあってはなりません。
 県では、誹謗中傷などの被害に遭われた方の相談窓口を開設しているほか、昨日から、各種メディアを活用した誹謗中傷防止のための啓発事業を実施しています。
 私たち福島県民は、震災と原発事故以降、つらく苦しい風評に見舞われてきました。そのような経験を持つ福島県だからこそ、県民の皆様におかれましては、医療従事者や感染症対策に携わる方々、感染された方やその御家族等に対する差別や誹謗中傷を絶対になさらないよう、改めてお願いをいたします。

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