西袋中 最新情報サイト
2016年11月の記事一覧
SNSの利用について
11月30日(水) SNSツール(LINE等)の利用についてのお願い
1 法令、モラル、マナーをしっかりと守る。
ニュースや新聞等において、報道されているように、LINE等による生徒同士のトラブルが大きな問題となっております。本校においても、過日、文書で配布させていただきましたが、学校では、SNSツールの利用の仕方について、下記のように指導しております。
再度、ご家庭でもお子様と十分に利用の仕方や家庭内でのルールを話し合っていただきたいと思います。
再度、ご家庭でもお子様と十分に利用の仕方や家庭内でのルールを話し合っていただきたいと思います。
1 法令、モラル、マナーをしっかりと守る。
2 自分はもちろん、友人・知人の個人情報(写真も含む)に関する書き込みは行わない。
3 次のような情報を発信しない。
(1)他者を中傷する、または侮辱するような情報
(2)人種、思想、信条等を差別、あるいは差別を助長させる情報
(3)違法、もしくは不当な情報、またはそれらの行為をあおる情報
(4)公共ルールやマナーに反する行為をアピールするような情報
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ロボットコンテストで連続入賞
11月29日(火)
◎未来のロボットアイデアコンテスト 優秀賞
11月19日(土) 本校から2次審査に佐藤千尋さん(3年)と「鳥友」こと1年の根本未那美さん、渡邉開登くん、渡辺珠里さん、小林佑羽さん、福田凌くんのグループの2チームが選ばれ、ビックパレットふくしまにおいて、プレゼンテーションをする機会をいただきました。
その結果、「鳥友」の5人が優秀賞に選ばれました。選ばれたアイデアは『ゴミ鳥』です。
体の不自由な人やめんどくさがりの人が出したごみを拾って捨ててくれる、ペットのような『ゴミ鳥』は、審査員の先生方にも好評で、未来のロボットが果たす役割について、あらためて考えさせられる素晴らしい経験となりました。
◎第9回福島県中学生創造アイデアロボットコンテスト
〇ロボット相撲部門 優勝 〇基礎部門 2位、3位
11月27日(日) 福島市の「こむこむ」で開かれたロボコンに、1年生の6人が、ロボット相撲部門と基礎部門に初参加しました。文化祭が終わった10月末から、6人は試行錯誤しながらロボットを製作してきました。ロボット相撲部門では、技術・家庭科の「エネルギー変換」で同じロボットを製作する2年生と練習試合を重ねて多くのヒントを得、相手のロボットを想定しながら日々改良して何度も作り変え、より強いロボットを製作しました。
その結果、大野陽生くんのロボット「Signal」が、見事優勝しました。
基礎部門(時間内に4種類の荷物を運びきる「初めてのおつかい2016」)においても、大野陽生くん、佐久間映之祐くんのロボット「腐葉土」が2位、山崎秀介くん、設楽昂生くんのロボット「チームロボ中」が3位に入賞しました。特に「腐葉土」は最後の決勝戦で初めてパーフェクトゲーム(すべての荷物を時間内に運びきる)を達成し、敗れはしましたが力を出し切ることができました。
県内の工夫された優秀なロボットたちを間近で見ることができ、生徒たちは大きな刺激を受けたようです。
◎未来のロボットアイデアコンテスト 優秀賞
11月19日(土) 本校から2次審査に佐藤千尋さん(3年)と「鳥友」こと1年の根本未那美さん、渡邉開登くん、渡辺珠里さん、小林佑羽さん、福田凌くんのグループの2チームが選ばれ、ビックパレットふくしまにおいて、プレゼンテーションをする機会をいただきました。
その結果、「鳥友」の5人が優秀賞に選ばれました。選ばれたアイデアは『ゴミ鳥』です。
体の不自由な人やめんどくさがりの人が出したごみを拾って捨ててくれる、ペットのような『ゴミ鳥』は、審査員の先生方にも好評で、未来のロボットが果たす役割について、あらためて考えさせられる素晴らしい経験となりました。
◎第9回福島県中学生創造アイデアロボットコンテスト
〇ロボット相撲部門 優勝 〇基礎部門 2位、3位
11月27日(日) 福島市の「こむこむ」で開かれたロボコンに、1年生の6人が、ロボット相撲部門と基礎部門に初参加しました。文化祭が終わった10月末から、6人は試行錯誤しながらロボットを製作してきました。ロボット相撲部門では、技術・家庭科の「エネルギー変換」で同じロボットを製作する2年生と練習試合を重ねて多くのヒントを得、相手のロボットを想定しながら日々改良して何度も作り変え、より強いロボットを製作しました。
その結果、大野陽生くんのロボット「Signal」が、見事優勝しました。
基礎部門(時間内に4種類の荷物を運びきる「初めてのおつかい2016」)においても、大野陽生くん、佐久間映之祐くんのロボット「腐葉土」が2位、山崎秀介くん、設楽昂生くんのロボット「チームロボ中」が3位に入賞しました。特に「腐葉土」は最後の決勝戦で初めてパーフェクトゲーム(すべての荷物を時間内に運びきる)を達成し、敗れはしましたが力を出し切ることができました。
県内の工夫された優秀なロボットたちを間近で見ることができ、生徒たちは大きな刺激を受けたようです。
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西中だより第22号発行
11月29日(火) 西中だより第22号発行しました。どうぞご覧ください。
H28西中だよりNo、22.pdf
H28西中だよりNo、22.pdf
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橋本市長さんを迎えて模擬議会開催
11月24日(木) 本校に橋本克也市長をお迎えして、「西袋中模擬議会」を行いました。
3年生が参加し、文化祭で当選を果たした佐藤心太くんが立派な所信表明を行いました。
市長さんをお迎えできたことや市政に対する考え方を伺い、生徒達はとても感動してい
ました。とても貴重な機会となりました。
3年生が参加し、文化祭で当選を果たした佐藤心太くんが立派な所信表明を行いました。
市長さんをお迎えできたことや市政に対する考え方を伺い、生徒達はとても感動してい
ました。とても貴重な機会となりました。
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避難訓練を実施しました
11月22日(火) 避難訓練を実施しました。今朝、震度5弱の地震がありました。
いつ地震が起こるかわからないため、日頃の危機意識と訓練がとても大切です。
いつ地震が起こるかわからないため、日頃の危機意識と訓練がとても大切です。
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松明あかし
11月16日(水) 11月12日(土)の松明あかしでは、西袋中学校の本松明も、多くの生徒や保護者、関係者に見守られながら、無事燃え尽きることができました。小貫先生をはじめ、PTA本部役員、厚生委員、補導委員の保護者の皆様、ありがとうございました。
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西中だより第21号発行
11月15日(火) 西中だより第21号発行しました。どうぞご覧ください。
H28西中だよりNo21.pdf
H28西中だよりNo21.pdf
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西中だより第20号発行
11月4日(金) 西中だより第20号発行しました。どうぞご覧ください。
H28西中だよりNo20.pdf
H28西中だよりNo20.pdf
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松明完成
11月1日(火)、本松明が完成しました。点火用のはしごも製作しました。小貫先生をはじめ、PTA本部役員、厚生委員、3学年委員や多くの地域の方々の協力で、例年になく早く完成しました。本松明は11月11日(金)に設置、12日(土)が松明あかし本番です。
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学校の連絡先
〒962-0059 福島県須賀川市吉美根字土橋680番地
TEL 0248-76-5136
FAX 0248-63-1153
e-mail nishibukuro-j@fcs.ed.jp
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