主体的・協同的に学び、豊かな心でたくましく生きぬく子どもの育成
~「やりたい」がつながる学校~
主体的・協同的に学び、豊かな心でたくましく生きぬく子どもの育成
~「やりたい」がつながる学校~
本日、学校だよりを発行しました。児童を通じて配付しましたので、ご確認ください。地区内の皆様にも、回覧にてご覧いただけることと思います。なお、下記からカラーでご覧いただけます。
今日は、放送で第1学期の「終業式」を行いました。校長からは、①夏休み中も目標をもって過ごしてほしい ②ルールを守って交通事故や水の事故にあわないようにしてほしい ③平和について考える時間を取ってほしい の3つを話しました。その後、2年生の児童が1学期にがんばったことを発表しました。生徒指導主事からは「自分の命は自分で守る」ことなどについて指導しました。
明日から18日間の「夏休み」に入ります。いつもより短い夏休みですが、事故なく有意義に過ごしてほしいと思います。何かありましたら、学校にお電話ください。土・日や学校閉庁日でも、学校の留守電にメッセージを入れていただければ、教頭に転送され、折り返しご連絡いたします。
2学期の「始業式」は8月19日(水)、全学年臨時日課5校時で給食あり、13:40下校です。
6校時目に5年生は、理科の学習で、各班で月曜日に実験をした流れる水の働きについて話し合い、発表しました。
今日の休み時間に、1年生が「おむすびころりん」の音読劇を体育館のステージで発表しました。1年生がポスターを作って全校児童に呼び掛けたので、多くの上級生が見に来ました。これをきっかけに、他の学年やクラブ・委員会などでも、自分たちの学習や活動を知ってもらう・見てもらうために動き始めてくれるといいなと思いました。
7月7日(火)~9日(木)に実施いたしました「白い羽根運動」の募金活動にご協力いただき、誠にありがとうございました。ご協力いただだきました募金の合計金額は、5,567円でした。ご協力いただきました募金の一部につきましては、昨日青少年赤十字岩瀬地区指導者協議会事務局に届けました。残りの募金につきましては、青少年赤十字のボランティア活動の精神にのっとり、児童会活動の中で、児童が自主的に活動するために使わせていただきます。
3・4校時目に5・6年生は、ふれあい広場にて、手紙の書き方について学習しました。青少年ペンフレンドクラブPFCアドバイザーの飛田操様が、日本郵便の白鳥陽大様、千葉聖奈様と共に本校に来てくださり、5・6年生に対して、暑中見舞いの書き方やお便りのやり取りのすばらしさなどについて、資料を使って分かりやすく説明してくださいました。最後に、5・6年生一人一人に名前入りのゴム印をいただきました。有意義な学習となりました。
3校時目に1年生は、国語の学習で、「おむすびころりん」の朗読発表会を行いました。グループごとに朗読する場面のイメージを考えて、動きを工夫しながら朗読しました。どの子も、上手に発表することができました。
5校時目に5年生は、理科の学習で、流れる水にはどのような働きがあるのかを調べました。バットの中に、土を使って斜面をつくった後、バットの下に雑巾などを置いてかたむけて水を流し、土がけずられるところや土が積もるところについて調べました。5年生は、班の中で協力し合い、意欲的に実験に取り組みました。
16:00より、校長室において現PTA会長の本多宏様から前PTA会長の安藤孝志様に感謝状を贈呈いたしました。予定では、4月10日(金)の授業参観実施後に贈呈式を行う予定でしたが、コロナウイルス感染拡大に伴い実施できませんでしたので、本日実施する運びとなりました。安藤孝志様におかれましては、白江小学校のPTA活動に尽力していただきました。大変お世話になりました。
15:20より、特設陸上部の練習を行いました。全員100m走のタイムをとった後、基礎練習をするグループとリレーの練習をするグループに分かれて意欲的に練習に取り組みました。100m走については、以前のタイムより、記録がよくなり、喜んでいる児童が多くいました。
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<いじめ防止基本方針>