こんなことがありました!

今年の松明あかし

 11月14日(土)に行われた須賀川市の伝統行事「松明あかし」ですが、皆さんもご存知の通り、今年は新型コロナウイルス感染症の影響から、大松明1本のみの展示となりました。

 例年であれば本校でも3年生を中心に松明を製作し、たくさんの松明が五老山に灯されていたはずですが、それもかないませんでした。

 その代わりとして、例年松明あかしで使用していた本校の法被(ハッピ)が他の学校のものと一緒に展示されていました。残念ながら当日は見ることができませんでしたが、昨日、市の観光交流課の方が当日の写真を持ってきてくださいましたので、階段下に掲示しました。

 わかりづらいかもしれませんが、下の写真の右から6番目、真ん中寄りにあるのが大東中のものです。