3年社会科授業研究 投稿日時 : 2017/07/11 稲田学園-投稿管理者 昨日、本年度はじめての校内授業研究を須賀川市教育委員会学校教育課指導主事 酒井宏尚先生をお迎えして行われました。 授業者は松崎公昭先生、3年生の社会科「戦後日本の発展と国際社会」の単元で行われましたが、高度経済成長期の電化製品の普及が国民生活にもたらした影響などを考える授業でしたが、生徒も活発に話し合いを行ったり意見を発表し合ったりしました。 本校では、今年も一人一研究授業を外部講師をお迎えして実施して、教員の指導力向上を図って参りたいと思います。 Tweet {{options.likeCount}} {{options.likeCount}} 0 コメント