友だちの心臓の音を聞いたら

2校時は、6年生の理科を学習しました。脈拍数と心臓の拍動数を比べる実験を行いました。心臓が規則正しく縮んだりゆるんだりする働きが「拍動」。「拍動」は、血管を伝わり、手首や足首などで「脈拍」として感じることができます。男女別にペアになり、脈拍数と心臓の拍動数を調べてみました。聴診器を使い、まず自分の拍動を聞いてみました。「あっ聞こえる。」と感動していた子どもたち。次に、友だちの拍動を聞いてみました。友だちに聴診器を当てられた瞬間、緊張したのか恥ずかしかったのか、拍動数があがり、友だちから「うわ~ドキドキが速くなっている。」など、気づいたことを伝える姿が見られました。自然と科学の部屋の広場スペースを少し走ってから、聴診器で拍動を聞いたペアは、「運動するとこんなにドキドキするんだ。」と、常に働き者である心臓のがんばりに感謝する姿も見られました。拍動数と脈拍数を比べた結果、「拍動は心臓の動きで、脈拍は拍動が伝わったものだから、脈拍数と拍動数は同じ何だな。」と気づいた6年生でした。同時進行として、先日は紙で人体模型を作りましたが、今回はリアルな人体模型を使って、臓器の場所や体のどの位置にあるのかを調べました。「体の中にこんなに臓器があるなんて。」「よく入っているな。」と、感心したつぶやきが聞こえてきました。