1年に1度お会いする「七夕会」 

七夕と言えば、1年に1度、織り姫と彦星が会うことができるロマンチックな日ですね。2日の夕方6時から、白江小学校では「七夕会」が開催されました。この会は、歴代PTA会長様・歴代音楽体育後援会会長様の集まりです。コロナウイルス感染防止に伴い、例年行っていた懇親会は実施せず、総会のみ行いました。お忙しい中にもかかわらず、歴代PTA会長様10名、歴代音楽体育後援会会長様1名の11名と、本校校長・教頭・教務の14名で、協議や報告などを行いました。内容は、①令和2年度七夕会会計報告②令和3年度PTA活動実施計画③令和3年度学校経営・運営ビジョン(学校経営の方針・学力向上グランドデザイン・岩瀬中学校区小中一貫教育グランドデザイン・岩瀬中学校区小中一貫教育推進計画・教職員組織と学級編成)④令和2年度学事報告⑤令和3年度教育活動⑥白江小学校ホームページなどについて報告を行いました。また、旧会長である樽川様により七夕会役員改選を行いました。その結果、令和3年度の新会長は小栗山喜一郎様、副会長は須田俊彌様にお願いすることになりました。最後は、写真を撮影して終了。白江小学校の今があるのは、このような歴代会長様・歴代音楽体育後援会会長様のおかげであると感じることができる総会でした。白江小学校120周年の時に、中心となって進めてくださったという話を聞くこともできました。これからも、白江小学校の先輩として、支えていただきたいと思います。大変お世話になりました。