こんなことがありました!

ビオレッタ先生と外国語学習

 3年生の外国語活動の時間には,「海月」「海馬」など難しい読み仮名の漢字などを,日本語と英語を比べて考えました。子どもたちは,「あ~。」「~だからだ。」と少し納得して考えていました。その後,スリーヒントゲームをしました。今回は,いつもの外国語活動の時間に「Alphabet jingle」で活用しているカードを使いました。子どもたちが,よく知っているカードであり,よく聞いているものの名前だからです。ヒントづくりが始まると,日本語を英語にするため,ヴィオレッタ先生や担当に聞きながら,質問の内容を考えていました。発表もどんどん積極的になってきました。