こんなことがありました!

ブロックを使って

1年生の算数では2桁の計算の仕方を考える際、算数ブロックを使いました。10のまとまりとバラをブロックでつくり、そこから加えたり、引いたりして確かめました。まだまだ頭の中で考えることは難しい子どもたちも、ブロックを使うことで具体的に数を捉えることができていました。