こんなことがありました!

放送集会「命の大切さを考える日」

9月2日(水)の放送集会では、「命の大切さを考える日」として、校長講話と安全部の教師から

の話がありました。

校長からは「当たり前にできることの大切さ」について、30才の若さで命を落としたある男性の

話を通して、児童に考えさせました。

安全部の教師からは、特に交差点での交通事故の危険性についての話をし、飛び出しは絶対にしないこと

等をみんなで誓いました。

交通事故等で絶対に命を落とすことのないように、今後も安全指導を十分に行っていきます。

ご家庭でも繰り返しご指導をいただきますよう、よろしくお願いいたします。