日々のできごと
担任が不在の時でも
12月9日(木)、2校時の授業の様子です。なかよし担任の菊地特別支援コーディネーターが説明会出席のため、渡邊教頭が補欠に入り、授業を進めていました。出張等で担任が不在の場合でも、上記教頭に加え、松山教務主任を中心に、チームで指導に当たっています。
これまでの練習を活かしてⅡ
12月8日(水)、4校時の4年生の鼓笛の楽器等の担当者を決めるオーディションの様子です。緊張しながらも、これまでの練習を活かして一生懸命に演奏・演技しました。4・5年担任・音楽主任・校長の4人で協議し、子ども達と話し合いながら、公平に決定します。
段階を踏んで進めます
12月8日(水)、2校時の授業の様子です。1年生は、鍵盤ハーモニカの学習でした。まずは鳴らさずに、指と鍵盤の対応を確認します。1人1人を確認した後、演奏にトライします。
これまでの練習を活かして
12月7日(火)、3校時の5年生が鼓笛の楽器等の担当者を決めるオーディションの様子です。緊張しながらも、これまでの練習を活かして一生懸命に演奏・演技しました。担任・音楽主任・校長の3人で協議し、公平に決定します。
みんなの意見を反映させよう
12月7日(火)、2・3校時の授業の様子です。6年生は、学級活動の授業でした。学級集会の計画の話し合いです。司会・書記を分担しながら、みんなの意見が反映できるよう、知恵を絞っています。
昔話を満喫
12月6日(月)、4校時の昔話を聞く会(低学年)の様子です。1・2年生は、1年教室にて、長沼地区に昔から伝わる話に興味深く聞き入っていました。最後にみんなでお礼を伝えるまで、有意義な時間を満喫していました。
昔話に集中
12月6日(月)、3校時の昔話を聞く会(中学年)の様子です。3・4年生は、生活科室において、講師としてお招きした安田きよ子様より昔話を聞かせていただきました。子ども達は、集中して聞き、最後には両学年の代表児童が感想をしっかりと伝えることができました。
定着の徹底を図ります
12月6日(月)、2校時の授業の様子です。2学期、残すところ3週間を切っています。さすがにテストの頻度が高まってきています。事前に最後の確認をさせたり、間違えた問題を解き直させたりなどして、定着の徹底を図っています。また、問題を解く時間差に対応して時間を有効に使わせるよう、タブレットを有効活用するなど工夫して取り組ませています。
子どもの学びの姿から
12月3日(金)、放課後の授業研究会の様子です。5校時の八代研修主任の授業を受けて協議をしました。グループごとにジャンプの課題に取り組む中での子どもの学びの姿から発見したことを共有することにより新たな学びを得ていました。
ジャンプの課題に挑戦
12月3日(金)、5校時の5学年の授業研究の様子です。算数科「単位量あたりの大きさ」の授業でした。教科書の長い問題文の2つの設問をグルーブでの協議を交えながら解き終え、プリントにうつりました。ジャンプの課題という一筋縄ではいかない問題を既習の内容を総動員して解き進めました。
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