こんなことがありました!

出来事

春休みの給食室

 春休み2日目ですが、子ども達は安全に元気に過ごしているでしょうか。

 子ども達が春休みに入り、給食はありませんが、調理員さん達は4月の給食再開に向けて、調理器具の清掃や調整を行っています。

 4月からの給食が楽しみです。

 

令和2年度末教職員人事異動について

 令和2年度末の人事異動で下記の通り異動がありましたので、お知らせいたします。

 

 【退 職】

  教 諭  熊田 德子

  支援員  金谷 奈美

 

 【転 出】

  教 諭  矢部 圭人  須賀川市立第三小学校へ

  教 諭  長尾 佳代  郡山市立小山田小学校へ

  教 諭  深谷 英里  郡山市立行健第二小学校へ

  教 諭  嶋田 佳久  白河市立白河第三小学校へ

 

 【転 入】 

  教 諭  安齋 浩二  須賀川市立第三小学校より

  教 諭  木村 幸子  泉崎村立泉崎第一小学校より

  教 諭  駒場  孝  須賀川市立長沼東小学校より

  教 諭  矢吹 静香  新採用

  講 師  土屋 圭子  須賀川市立仁井田小学校より

  支援員  佐藤 富美  新採用

 

 転退職の職員には今までご支援・ご協力に厚く御礼申し上げます。転入職員に対しましても前任者同様ご支援・ご協力をいただきますようお願い致します。

 

  

 

祝!卒業!・・・卒業証書授与式を行いました。その1 ~入場

 今日は、令和2年度 大東小学校卒業証書授与式でした。

 今年度は、感染症防止のために、6年生児童、保護者、教職員で行いました。

 6年生の皆さん、保護者の皆様、ご家族の皆様、ご卒業、おめでとうございます。心より祝福いたします。

記念撮影をしました!

本日から少しずつ掲載していきます!

 

 

今日の給食は、「お別れ献立」でした!

 今日は、今年度最後の給食の日でした。

 今日は、「お別れ献立」で、子どもたちの大好きなカレーとヨーグルト和えが出ました。

 とてもおいしくいただきました。

  今日の献立

    麦ご飯

    牛乳

    チキンカレー

    ヨーグルト和え

 

明日は、卒業証書授与式です!

 明日は、卒業証書授与式です。今日は、5時間目に、5年生児童と職員で式場作成を行いました。5年生は、一生懸命会場づくりを行っていました。

 下級生の感謝の気持ち、5年生の伝統を引き継ごうとする気持ち、職員の祝福の気持ちで、校舎内、体育館はいっぱいになりました。明日、卒業生を迎え、みんなで祝いたいと思います。

保健室前には、卒業生が1年生だったときの記録が掲示されています。

こんなに、大きくなったんですね。6年生保護者の皆様、明日、ぜひご覧ください。

 

 

修了式を行いました!

 今日は、1~5年生の修了式を行いました。

 校長から代表児童に修了証書を授与し、今年度一年間の子どもたちのがんばりを称えました。また、3学期の始業式に話をした「あいさつ」について、子どもたちが頑張ってきたことを伝えました。

 代表児童の「3学期を振り返って」の発表がありました。2年生児童も3年生児童もとても立派に発表することができました。

 修了式後、生徒指導担当から、春休みの過ごし方について話がありました。

代表児童の発表がありました。

「ユネスコ平和作文」の表彰を行いました。

生徒指導担当から、春休みの過ごし方について、話をしました。

 

大東商店街を元気にしたい!3年生のPRチラシです!

 大東小学校では、総合的な学習の時間に、「大好き、大東! すてきな大東を~さらにすてきにするために自分たちにできること~」というテーマで探究学習を行っています。

 3年生は、大東商店街を元気にしたいという思いで、お店にインタビューを行ったりPRをしたりしてきました。学習発表会で行った発表もその一つです。

 その一つとして、お店のチラシを作りました。先日は、出来上がったチラシをお店の中に貼っていただいたり学校のホームページに載せたりしてよいかという許可をいただくために、グループで電話をしました。

 以下は、そのチラシです。写真をパソコンに入れ込んだり、パソコンを使って店の名前やアピールポイントを書いたりしました。

 ご覧になって、ぜひ、大東商店街のお店にお出かけください!

 

表彰がありました!

 今日は、「ふくしま みらいの夢アイデア募集」に応募して、優秀賞になった児童に、福島民友新聞社の小野伸一郎様がおいでになり表彰が行われました。主催は、「みらいのたからばこ実行委員会」です。

 4年生は、総合的な学習の時間に学習した地域学習から地域の未来を考え、全員がこのアイデア募集に応募しました。

 児童は、20年後の福島を文章と絵で表現しました。この作品から2040年の福島についての記事が、29日の民友新聞に載るそうです。