須賀川市立義務教育学校
稲 田 学 園
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令和6年度の校外こども会が行われました。危険場所や集合場所、集合時間の確認を行いました。また、交通安全の動画を見て、安全のためにできることを確認することができました。朝の登校途中で、地震が起きたときのことも班長、副班長と確認しました。自分の命は自分で守る、それが大切です。
昨日入学式や始業式が行われ、今日から本格的な学校生活のスタートです。
各学年とも、学級目標を考えたり、係や当番を決めたり、行事の準備などをしています。1年生も、今日から早速登校班で登校したり、12日からは給食が始まったりと、わくわくの毎日です。
多くの来賓の皆様、保護者の皆様のご臨席を賜り、令和6年度入学式が行われました。
24名の新入生を迎え、稲田学園は児童生徒255名、教職員38名でスタートしました。校長式辞、児童生徒代表歓迎の言葉では、それぞれ新入生に3つのお願いを話しました。また、父母と教師の会会長様からも祝辞をいただきました。
保護者の皆様、本日はお子様のご入学誠におめでとうございます。義務教育9年間のスタートは、希望や期待、そして緊張や不安の入り交じる複雑な心境かもしれません。学校教育活動に関して、わからないことや疑問などがありましたら、遠慮なく学校にご相談ください。お子様の成長を精一杯支援していきたいと思います。どうぞよろしくお願いいたします。
令和6年度がスタートしました。
着任式が行われ、児童生徒代表から歓迎の言葉がありました。新しくお迎えした先生方を含め、総勢38名で今年度の教育活動を展開していきます。子どもたちの成長を支えられるよう力を尽くしますので、どうぞよろしくお願いいたします。
また、第1学期の始業式が行われ、校長から、自分で考え自分で行動できるようになって欲しい、チーム稲田学園の一員としてがんばりましょうとの式辞がありました。それぞれ進級した立場で、自覚を持って取り組んでいきましょう。
29日(金)、音楽部が東京尚美バリオホールで行われた日本ジュニア管打楽器コンクールアンサンブル部門の本選考会に出場しました。本校の精鋭3名による管打三重奏は、入賞こそ逃したものの、これまでの演奏の中で最高の演奏となりました。入賞を逃した悔し涙と、やりきった充足感のあふれる大会参加となりました。応援ありがとうございました。(1枚目の写真は、矢吹文化センターでの直前練習の模様)
春は別れの季節といいます。本日の午前中に離任式が行われました。これまで、子どもたちはもちろん、保護者の皆様、地域の方々にも大変お世話になりました。ありがとうございました。今後も変わらず稲田学園の教育活動へのご理解とご協力をお願いいたします。
ランドセルを海外に届けるプロジェクトが今日で幕を閉じました。6年間一緒に生活を共にしたランドセルとお別れをして、段ボールに詰め海外に発送しました。このランドセルはどんな子が背負ってくれるのか想像しながら詰めました。平和のためにできること、味方がいること、伝わればいいなと思いました。ランドセルドライトマトプロジェクト万歳。
5年生が前期課程の、7・8年生が後期課程の教室移動を行いました。
机や椅子の数の調整や整理整頓を一生懸命行いました。おかげで新年度を迎える準備ができました。これからの稲田学園を支える皆さんの頑張りを頼もしく思います。ありがとうございました。
令和5年度末の人事異動により下記のとおり職員が異動することとなりました。皆様からこれまで頂戴した様々なご厚情やご支援に対し、心から感謝申し上げます。
なお、新年度着任する職員につきましても前任者と変わらぬご協力をいただきますようお願い申し上げます。
[転 出]
○ 校 長 星 彰 須賀川市教育委員会へ
○ 教 諭 前 田 誠 須賀川市立第三中学校へ
○ 養護教諭 窪 木 美 香 塙町立塙中学校へ
○ 講 師 深 谷 泰 良 須賀川市立第二中学校へ
○ 非常勤講師 橋 本 由美子 退職
○ 用 務 員 斎 藤 恵 子 退職
○ 調 理 員 佐久間 美 子 須賀川市立第二小学校へ
○ 調 理 員 室 井 ミドリ 須賀川市立西袋第一小学校へ
○ 支 援 員 伊 藤 裕 子 須賀川市立第二中学校へ
○ 英語指導助手 ジェイソン・ハリス
[転 入]
○ 校 長 田 中 朗 裕 郡山市教育委員会より
○ 教 諭 大和田 深 幸 天栄村立天栄中学校より
○ 養護教諭 稲 垣 南 南会津町立舘岩小学校より
○ 用 務 員 山 賀 尚 明 新採用
○ 調 理 員 金 子 千 紘 須賀川市立阿武隈小学校より
○ 支 援 員 天 野 信 一 新採用
○ 英語指導助手 ジェイムズ・ベル
前期課程6年生の修了証書授与式が行われました。校長先生から、一人一人に修了証書が渡され、「これからは自分で決めて進んでいくことが大人に近づくこと」と話がありました。伝えよう今の気持ちでは、修了生から「6年生すごいと言われてたけど、一人じゃできなかったと仲間の大切さや、東日本大震災の時、おなかにいたこと、全力で守ってくれた親に感謝している気持ちなど、まっすぐに伝えていました。そして、サプライズで先生方の演奏「栄光の架け橋」で退場しました。後期課程になっても、力一杯がんばってほしいです。
須賀川市立義務教育学校 稲田学園
住所:〒962-0043
福島県須賀川市岩渕字岡谷地1番地
TEL:0248-62-2804・2806
FAX:0248-92-3412・3376
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