小塩江中はコロナウイルスに負けない!
カテゴリ:部活動
SNOW WARS ~episode Ⅵ 戦いの記録~
S N O W
W A R S
~episode Ⅵ 戦いの記録~
1月31日(日)
ここに至るまで、日々の練習の合間をぬって努力してきた小塩江中ナイン。。
この戦いの果てにどのような結果が待っているのか・・・
学校を出て1時間50分(送迎ありがとうございました。)
いよいよ「レジーナの戦い」の幕が開かれる!!
ちなみにこの戦いの正式名称はこちら!!
そして、大会スタッフの背には
「雪合戦」の見事にデザインされたロゴが!! (カッコイイ)
「東日本大会」を称するこの戦いを象徴するかのように
県内外から集いし、精鋭たち。。
しかも、中学生だけで構成されてるチームは小塩江のみ!!
あとは、ぜ~んぶ大人のチーム。。
果たして選手たちの心境やいかに?
「せ。。先生。。。ささ寒くてそれどころではないッス((+_+))」
・・・・確かに・・・
なんつっても山間の開けた場所。。
景色は想像を絶するほど美しい・・・しかし・・・
この日は風がハンパね~(;一_一)
(ここに来る途中のダムの上すごかったッス。。マジで・・・)
でもそんなことに屈する小塩江中ナインではない!!
直後に迫った第一試合。。そして。。第二試合に向けて自分たちの使う雪玉つくりに
専念する小塩江中ナイン。。
この雪玉製造マシーン、一度に45個の雪玉が作れるなかなかの優れもの!!
「小学校でもほしいな~」
「いや。。自分で買う!!」
(保護者の会話を一部抜粋)
と生徒の活動を見守る保護者さんの言(^^♪
そんなこんなでついに本番開始!!
気合入りまくりで前〇ン体操を始める生徒も(^^♪
そんでもって試合前に整列するとあらためて思う・・・体格差(;一_一)
緊張MAXの小塩江ナイン!!
\(゜ロ\)ココハドコ? (/ロ゜)/アタシハダアレ?
それでも試合開始の笛と同時に飛び出す小塩江ナイン!!
多くの保護者さんの声援を受けながら
投げて
隠れて
また投げて
でもやっぱり大人の威圧感に圧倒されて・・・
気が付けば
0-2のストレート負け(@_@。
人生初の「スポーツ雪合戦」
大人相手の本気の試合
それでも容赦ない大人の世界!!
そんな重圧から普段の練習の成果をほとんど出せずに第1試合はあっという間に終わってしまいました(@_@。
しかし
これで終わらないのが小塩江中!!
第2試合の開始までに監督・選手で話し合い軌道修正をした小塩江ナイン。。
保護者さんのお心が伝わる温かいスープを飲み干し、
いざ!! 決戦の場へ(^o^)/
こんなに体格差があっても・・・今度は身じろぎもしません!!
開始の笛を今か今かと臨戦態勢で待ちわびる小塩江中ナイン!!
そして開始の笛と同時に
猛然と敵陣に向けて突き進むattacker!!
後方では支援部隊が陣地の最前線で踏ん張る味方に球の補給。。
前線では敵の動きを見ながらアタックの機会を待つ。。
多くの保護者さんの声援を受け、全力を尽くす小塩江ナイン!!
そしてついにこの瞬間が!!
<興奮しすぎ、ピントが合わず。。また手振れにああああああ~の図>
大人相手に
第1セット奪取!!!!!!
やっぱり、
やればできる小塩江中生(^^♪
続く第2セットも勢いにのってガンガン攻める小塩江ナイン。。。
でもここでついに発動してしまった・・・・
真面目にやると何かが起こる小塩江中(T_T)
圧倒的攻勢をかける小塩江ナイン。。
しかし・・・圧倒的に攻めすぎて・・・
相手の陣地に3人以上入ってしまい、
あえなく
ルール違反にて、第2セットを落としてしまったのです(T_T)
そしてこれにはみんな意気消沈(._.)
続く第3セットまでも落としてしまい
1-2にてゲームセット(@_@。
リーグ戦 2戦2敗により敗退が確定。。。
最後の望みをかけた敗者復活抽選も
あえなく落選しここでピリオド。。。
本当に悔しい思いをしました。
「ぜひ、来年も参加したいです!!」
と多数の声が出るほど、熱中した雪合戦。。。
来年こそはぜひリベンジをしよう!!
(3年生は無理だぞ!!)
おッしゃ!! 記念撮影じゃい!!!
というわけで、来年は「SNOW WARS Ⅱ」をお送りします。こうご期待ください!!
さてさて・・・
これだけのイベントだと・・・・
やっぱり一杯いろんなことが・・・・
ということで
①先生と体当たり練習
「いくぞ~」
「おりゃ~~~」
「だ~みだ~~~」
②敗戦後もいい顔
③女子の憧れのマト? てきな???
④新聞社からのインタビュー
彼を邪魔する〇崎T
何かたくらんでます。この笑みは・・・
いや、絶対たくらんでるでしょ!!
⑤わけもわからず・・・
突っ込んでみました(^^♪
なお、③の様子は実はラジオの取材!! 明日(2月2日)FM福島にて15:30ごろから放送予定だそうなので、視聴してみてください。
W A R S
~episode Ⅵ 戦いの記録~
1月31日(日)
ここに至るまで、日々の練習の合間をぬって努力してきた小塩江中ナイン。。
この戦いの果てにどのような結果が待っているのか・・・
学校を出て1時間50分(送迎ありがとうございました。)
いよいよ「レジーナの戦い」の幕が開かれる!!
ちなみにこの戦いの正式名称はこちら!!
そして、大会スタッフの背には
「雪合戦」の見事にデザインされたロゴが!! (カッコイイ)
「東日本大会」を称するこの戦いを象徴するかのように
県内外から集いし、精鋭たち。。
しかも、中学生だけで構成されてるチームは小塩江のみ!!
あとは、ぜ~んぶ大人のチーム。。
果たして選手たちの心境やいかに?
「せ。。先生。。。ささ寒くてそれどころではないッス((+_+))」
・・・・確かに・・・
なんつっても山間の開けた場所。。
景色は想像を絶するほど美しい・・・しかし・・・
この日は風がハンパね~(;一_一)
(ここに来る途中のダムの上すごかったッス。。マジで・・・)
でもそんなことに屈する小塩江中ナインではない!!
直後に迫った第一試合。。そして。。第二試合に向けて自分たちの使う雪玉つくりに
専念する小塩江中ナイン。。
この雪玉製造マシーン、一度に45個の雪玉が作れるなかなかの優れもの!!
「小学校でもほしいな~」
「いや。。自分で買う!!」
(保護者の会話を一部抜粋)
と生徒の活動を見守る保護者さんの言(^^♪
そんなこんなでついに本番開始!!
気合入りまくりで前〇ン体操を始める生徒も(^^♪
そんでもって試合前に整列するとあらためて思う・・・体格差(;一_一)
緊張MAXの小塩江ナイン!!
\(゜ロ\)ココハドコ? (/ロ゜)/アタシハダアレ?
それでも試合開始の笛と同時に飛び出す小塩江ナイン!!
多くの保護者さんの声援を受けながら
投げて
隠れて
また投げて
でもやっぱり大人の威圧感に圧倒されて・・・
気が付けば
0-2のストレート負け(@_@。
人生初の「スポーツ雪合戦」
大人相手の本気の試合
それでも容赦ない大人の世界!!
そんな重圧から普段の練習の成果をほとんど出せずに第1試合はあっという間に終わってしまいました(@_@。
しかし
これで終わらないのが小塩江中!!
第2試合の開始までに監督・選手で話し合い軌道修正をした小塩江ナイン。。
保護者さんのお心が伝わる温かいスープを飲み干し、
いざ!! 決戦の場へ(^o^)/
こんなに体格差があっても・・・今度は身じろぎもしません!!
開始の笛を今か今かと臨戦態勢で待ちわびる小塩江中ナイン!!
そして開始の笛と同時に
猛然と敵陣に向けて突き進むattacker!!
後方では支援部隊が陣地の最前線で踏ん張る味方に球の補給。。
前線では敵の動きを見ながらアタックの機会を待つ。。
多くの保護者さんの声援を受け、全力を尽くす小塩江ナイン!!
そしてついにこの瞬間が!!
<興奮しすぎ、ピントが合わず。。また手振れにああああああ~の図>
大人相手に
第1セット奪取!!!!!!
やっぱり、
やればできる小塩江中生(^^♪
続く第2セットも勢いにのってガンガン攻める小塩江ナイン。。。
でもここでついに発動してしまった・・・・
真面目にやると何かが起こる小塩江中(T_T)
圧倒的攻勢をかける小塩江ナイン。。
しかし・・・圧倒的に攻めすぎて・・・
相手の陣地に3人以上入ってしまい、
あえなく
ルール違反にて、第2セットを落としてしまったのです(T_T)
そしてこれにはみんな意気消沈(._.)
続く第3セットまでも落としてしまい
1-2にてゲームセット(@_@。
リーグ戦 2戦2敗により敗退が確定。。。
最後の望みをかけた敗者復活抽選も
あえなく落選しここでピリオド。。。
本当に悔しい思いをしました。
「ぜひ、来年も参加したいです!!」
と多数の声が出るほど、熱中した雪合戦。。。
来年こそはぜひリベンジをしよう!!
(3年生は無理だぞ!!)
おッしゃ!! 記念撮影じゃい!!!
というわけで、来年は「SNOW WARS Ⅱ」をお送りします。こうご期待ください!!
さてさて・・・
これだけのイベントだと・・・・
やっぱり一杯いろんなことが・・・・
ということで
①先生と体当たり練習
「いくぞ~」
「おりゃ~~~」
「だ~みだ~~~」
②敗戦後もいい顔
③女子の憧れのマト? てきな???
④新聞社からのインタビュー
彼を邪魔する〇崎T
何かたくらんでます。この笑みは・・・
いや、絶対たくらんでるでしょ!!
⑤わけもわからず・・・
突っ込んでみました(^^♪
なお、③の様子は実はラジオの取材!! 明日(2月2日)FM福島にて15:30ごろから放送予定だそうなので、視聴してみてください。
学校の連絡先
〒962-0711
福島県須賀川市塩田字中丸木85
TEL 0248-79-2185
FAX 0248-89-1682
Mail oshioe-j@fcs.ed.jp
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