こんなことがありました

出来事

みんな大好き!メディアセンター

稲田学園の児童生徒はメディアセンターが大好きです。

休み時間や昼休み、放課後にはたくさんの児童生徒が集まります。ただ今年度は、3密を防ぐため、昼休みや放課後の利用を曜日ごとに学年で制限しています。

本日の昼休みも、利用が認められた学年の児童生徒がリラックスしながら好きな本と向き合っていました。

 

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心電図検査

16日(火)、1、4、7~9年生は心電図検査を実施しました。一人あたり数分の短い時間の検査ですが、大切な心臓についてしっかり検査してもらいました。

内科検診や歯科検診など1学期はさまざまな検査があります。検査結果につきましては後日お知らせいたします。

 

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本 6年英語科の授業~ALT・リア先生とともに~

 本校6年の英語科の授業は、中学校英語科担当の教師が担当しています。この日の授業では、ALTのリア先生と一緒に、グループになって英語で表現する活動を行っていました。6年生は密接しないよう注意しながら、覚えた英語の表現を積極的に友だちに話そうとしていました。

 

 

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長期休業中の授業日設定について

須賀川市教育委員会からの一斉メールのとおり、夏季及び冬季休業を以下のように短縮し、授業日を設定することにより臨時休業中に実施できなかった分の授業時数の確保に努めることになりました。 

保護者の皆様には、ご理解の上、子どもたちの登校にご協力くださいますようお願いいたします。

 

1 長期休業期間の変更

(1)須賀川市立小・中学校の令和2年度の夏季休業日を

 8月1日(土)~8月18日(火)の18日間とします。(7月21・22・27・28・29・30・31日の7日間及び8月19・20・21・24日の4日間の計11日間を授業日とします)

 ※第1学期終業式 7月31日(金)  第2学期始業式 8月19日(水)

 

(2)須賀川市立小・中学校の令和2年度の冬季休業日を

 12月26日(土)~令和3年1月4日(月)の10日間とします。(12月24・25日の2日間、及び1月5・6・7日の3日間の計5日間を授業日とします)

 ※第2学期終業式 12月25日(金)  第3学期始業式 1月5日(火)

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下駄箱の靴がそろっています

毎朝、5~9年生の生活委員会の児童生徒と1~4年生の各学級の靴係が下駄箱の靴をそろえてくれています。

ほとんどの靴が元からきれいにそろった状態ですが、生活委員会や靴係の児童生徒は、さらにきれいにそろえてくれています。おかげで気持ちのいい朝を迎えることができています。

 

 

 

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7年生、自主学習がんばっています!

学校再開後、7年生は自主学習を全員が毎日がんばっています。

自分なりのノートづくりを工夫して理解を深めている生徒がたくさんいます。7年生の教室には、がんばっている生徒の自主学習ノートが「よいモデル」として掲示されています。

工夫した自主学習を3年間継続し、確かな力を定着させていってほしいと思います。

 

 

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4年生の図工の授業

4年生の図工の授業では、ビー玉が通る手作り迷路を製作しました。

一人一人が、「秘密の迷路」「野原の迷路」など名称をつけて、様々な工夫を凝らした迷路となっていました。

お互いに製作した作品を鑑賞し、「すごい、すごい!」「ここが工夫している!」と完成した迷路で楽しそうに遊んでいました。

 

 

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9年生の道徳の授業

9年生の道徳の授業では、「『どういたしまして』その一言」という題材で、言葉やあいさつでの心遣いについて考え、議論しました。生徒の前向きな意見や考えがたくさん表れた授業でした。

以下に授業後の生徒の感想を抜粋して掲載します。

 

〇まわり人の心をあたたかくできるような人になりたい。いくつになってもあいさつを大切にしたい。

〇自分の発言などで、後悔した体験が多いので、そういうところをもっと気をつかっていけたらと思う。

〇「ありがとう」「すみません」「どういたしまして」などの少しの言葉にも発言した人の気持ちはこもっているから、それに対しての返事も大切だと思った。

〇返事やあいさつしだいで、場の雰囲気や相手の気持ちなど大きく変わると思う。よい言葉づかいを気をつけていきたい。

〇言葉にはいろんな思いがあることがわかった。

〇相手やまわりの人が笑顔になれるようなことをこれからもできたらいいなと思った。

 

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学校 学園だより「稲雲(とううん)」第6号

 本日(6月15日)、学園だより「稲雲」第6号を配付いたしました。稲田学園の新しい生活様式や部活動本格化、健康診断再開、交通安全等の話題の他、ことばのちからでは、「お礼は2回言いなさい」という言葉を紹介しています。ご家庭で話題にしていただければと思います。

 稲雲第6号はこちらをクリック ⇒ とううん第6号.pdf

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