あいさつの二中 歌声の二中 We love 二中!

須賀川二中の『今』をお伝えします!

お祝い 全国大会3位入賞!合唱部〜こども音楽コンクール〜

 全国の小・中学生が参加する今年度の「こども音楽コンクール」が、昨日23日(日)、TBS放送センターで音源審査が行われました。
 今年度で69回目となる「こども音楽コンクール」には、12の部門に全国の919校およそ22000人が参加しました。
 審査の結果、中学校・合唱部門の東北大会で最優秀賞に選出され出場権を得た本校合唱部が、全国大会でも3位に入賞することができました。
 コロナ禍の中、練習の制約があったにもかかわらず本当によく頑張ったと思います。応援いただきました関係者の皆様に深く感謝申し上げます。

TBS関連サイトはこちら

 

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お知らせ 今週の主な予定です。

 今週も私立高校の入試が予定されています。最新の気象情報を入手しながら最適な移動手段を検討し、心にゆとりを持って受験会場に到着できるよう心がけましょう。ご家庭のご支援もよろしくお願いします。

1月 睦月(むつき) January 

24日(月)ALT来校 中学校生活を聞く会(リモート)

      「全国学校給食週間」(〜30日)

25日(火)学校司書・心の教室指導員・ALT来校 お弁当   

26日(水)3年期末テスト① 中学生による模擬議会                

      ALT・心の教室相談員来校 3年生のみお弁当

27日(木)3年期末テスト② ALT・心の教室相談員・学校司書来校

28日(金)教育課程編成全体会 ALT・SC来校

29日(土)

30日(日)

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ピース 全国大会ベスト8~第21回創造アイデアロボットコンテスト全国大会~

 本日、第21回創造アイデアロボットコンテスト全国大会が本校を東北ブロックの大会会場の一つとしてオンラインで開催されました。本校パソコン部ロボコン班が各地区ブロック代表校と対戦し、これまでの準備の成果を競いました。全国の中学生と発想や機能性、製作技術・努力を相互評価できた機会となりました。コロナ禍の中、感染予防対策を講じながら大会を運営していただいた関係者の皆様に心から感謝申し上げます。
(1) 基礎部門 「Ace in the hole」福島県1位 東北1位
中学校技術・家庭科の授業の基礎的・基本的な知識や技能で製作できるロボットの部門。

☆2回戦  vs長崎県長崎市立日見中学校 惜敗 
(2) 応用・発展部門 「ロボットレスキュー隊出動!」~自律運搬ロボと協働で救助せよ!~ 福島県1位 東北1位
中学校技術・家庭科で学んだ知識や技能を最大限に発揮して製作されたロボットの部門。

☆2回戦  vs熊本県御船町立御船中学校 勝利

☆準々決勝 vs東京都渋谷区立広尾中学校 惜敗 ベスト8

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グループ 新春書道展が始まりました。

 新春書道展が、22、23の両日、tetteたいまつホールで行われています。
 本校関係の特別賞受賞者をはじめ席書大会に進出した多くの作品が展示されていますので、是非、ご覧ください。
 ◇特別賞▽市長賞(3年)▽市議会議長賞(2年)▽子ども会育成連絡協議会長賞(1年)▽明るいまちづくりの会連絡協議会長賞(2年)▽ユネスコ協会長賞(1年)推薦・金賞 多数

 すかがわ選挙川柳優秀作品展、明るい選挙啓発ポスターコンクール作品展も同時開催されています。

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お知らせ 令和4年1月21日(金曜日)県民の皆様への知事メッセージ

令和4年1月21日(金曜日)県民の皆様への知事メッセージ
 全国においては、1日当たりの新規陽性者が2日連続して4万人を超え、各地域においても、連日、過去最多を更新するなど、いまだかつてないペースで感染が広がっており、日本全国が、正に「第6波」の真っ只中にあります。
 これまでになく感染力が強いオミクロン株が猛威をふるい、感染の急拡大が続いていることから、政府は今週19日、東京都、神奈川県などの1都12県に対し、「まん延防止等重点措置」を追加適用することを決定しました。
 本県においても、本日は、5か月ぶりに、2日連続して100人を超える感染者が確認されるなど、感染状況を示す各種指標は、悪化の一途をたどっています。
 また、本日から集中対策を実施している南相馬市においては、新規陽性者の減少傾向が見られるものの、「病床使用率」及び「人口10万人当たりの1週間の新規陽性者数」は、依然として、レベル3の基準に該当しています。
 さらに、いわき市においても、新規感染者が急速に増加しており、今週に入ってからは、「病床使用率」がレベル2、「人口10万人当たりの新規陽性者数」がレベル3の基準に達し、更に上昇を続けているなど、各種指標も急激に悪化し、医療提供体制に大きな負荷がかかる状況となっています。

 また、この両市は、本県より感染者数が多い他県との往来が盛んなこともあり、今、確実に感染拡大を抑え込まないと、一気に県全体の感染拡大につながり、医療体制のひっ迫を招くおそれがあります。
 そのため、今後、更なる感染拡大も懸念されることから、南相馬市、いわき市の両市長より、「まん延防止等重点措置」の適用を国に求めるよう、強い要請がありました。
 県としても、この両市長の決断を重く受け止めるとともに、これ以上の感染拡大を何としても抑えていくため、より強い措置を取る必要があると判断し、国に「まん延防止等重点措置」の適用を要請することとします。
 今後、国に対し、速やかに要請するとともに、迅速に重点措置が適用されるよう調整を進めてまいります。

 なお、南相馬市においては、本日から県独自の集中対策期間となりました。まん延防止等重点措置の適用に関わらず、いち早く感染拡大を抑え込むことが必要です。南相馬市民の皆様におかれては、不要不急の外出を自粛していただくようお願いします。
 また、市内の「接待を伴う飲食店」及び「お酒を提供する飲食店」の事業者の皆様におかれては、2月6日までの間、各日とも午後8時から翌日の午前5時までの時間帯について、営業の自粛をお願いします。
 専門学校の管理者の皆様におかれては、学生への注意喚起の徹底を、小・中・高等学校の管理者の皆様におかれては、感染リスクの高い学習活動や他校との合同練習、練習試合の停止など、感染拡大防止の徹底をお願いします。
 同様に、医療機関、高齢者施設等の管理者の皆様におかれては、感染防止対策に見落としがないか、改めて確認をお願いいたします。
 県全域において感染拡大傾向にある中、南相馬市民の皆様におかれては、先行して対策の強化をお願いすることになります。大変な御苦労をお掛けしますが、感染の収束に向けて御協力をお願いいたします。
 次に、全ての県民の皆様へのお願いです。引き続き、基本対策に取り組んでいただき、大人数、長時間の飲食は控えていただくようお願いします。
 また、県をまたぐ不要不急の移動は極力控え、混雑した場所や感染リスクが高い場所への外出は避けてください。
 現在、若い世代の感染が多く確認されています。特に、オミクロン株は症状の軽い方が多く、通学、通勤等で人との接触が多い学生や会社員の方は、無自覚のうちに感染してしまう、感染させてしまう可能性があります。
 そういった方から、高齢者や基礎疾患のある方、また医療従事者の方々にも感染が広がってしまうことにより、病床のひっ迫を始め、救える命が救えないという事態に陥ることがないよう、対策の徹底をお願いします。
 また、小さなお子さんについては、症状が軽いために登園・登校等させてしまうことにより、保育所や幼稚園、学校におけるクラスターにつながってしまうケースが、全国的に起きております。
 御家庭においては、必ず毎日、皆様で体温や症状の有無をチェックし、症状が軽い場合でも、登園や登校をさせずに、医療機関を受診されるようお願いいたします。
 次に、事業者の皆様へのお願いです。引き続き、基本対策の徹底と、ローテーション勤務や時差出勤などの積極的な活用をお願いするとともに、業種別ガイドラインの遵守、事業継続計画、BCPの再確認や早期策定等の取組をお願いします。
  オミクロン株は極めて感染力が強く、従来よりも短期間で爆発的に感染が広まっており、どこまで感染者が増えるか見通せない状況となっています。
  県民の皆様、事業者の皆様におかれましては、この第6波を出来る限り低く抑えるためにも、改めて、基本的な感染対策である、マスクの着用、手洗い・手指消毒、3密の回避、換気の徹底などをお願いします。
 また、体調が悪い時には、速やかに医療機関を受診していただき、外出や通勤、通学等も自粛していただくようお願いします。

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お知らせ オンライン授業参観、学年保護者会への変更について

 県内の新型コロナウイルスの感染が急拡大していていることから、来月4日(金)に予定しておりました授業参観(国際理解教育&SDGSに関する講演会)、学年保護者会をテレビ会議システムを利用したリモート開催に変更いたします。
 つきましては、授業参観、学年保護者会参加確認出欠票の提出は今後不要となります。急な変更でご迷惑をおかけいたしますが、今後も、持続可能な学校運営に努めて参りたいと思いますので、ご理解とご協力をお願いいたします。詳しい案内は、後日文書にて発出いたします。何卒よろしくお願いいたします。

 

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お知らせ 令和4年1月19日(水曜日)県民の皆様への知事メッセージが届きました。

令和4年1月19日(水曜日)県民の皆様への知事メッセージ
 全国においては、昨日(18日)、1日当たりの新規感染者数が初めて3万人を超えました。

 各地域においても、連日、過去最多を更新するなど、いまだかつてないペースで感染が広がっており、日本全国が、正に「第6波」の真っ只中にあります。
 感染力が強いオミクロン株が猛威をふるい、感染の急拡大が続いていることから、政府は本日(19日)、新たに東京都、神奈川県などの1都13県に対し、「まん延防止等重点措置」を追加適用し、期間については、1月21日から2月13日までとなる見込みであります。
 福島県においても、「病床使用率」、「人口10万人当たりの1週間の療養者数」、「人口10万人当たりの1週間の新規陽性者数」の3つの指標がレベル2の基準に該当するなど、感染状況を示す各種指標は、悪化の一途をたどっています。
 県といたしましては、このような状況やモニタリング指標の推移、さらには、本県への影響が大きい首都圏及び隣県の感染状況等を総合的に勘案し、迅速かつ適切に必要な対策を講じてまいります。

 特に、南相馬市においては、今月11日から、連日、新規陽性者が確認されており、市の独自対策として公共施設の休館や利用制限、イベント等の中止・延期等に取り組んでいましたが、1日当たりの新規陽性者が10人を超える日もあるなど、感染が拡大している状況にあります。
 昨日時点で、「人口10万人当たりの1週間の新規陽性者数」が81.35人、また、「相双地区における病床使用率」も約79%となり、レベル3の基準をはるかに上回っているとともに、今月14日までに陽性が判明した方のうち、感染経路不明者が35.2%となるなど、全体の3分の1以上を占めています。
 さらに、東日本大震災の影響で医療資源が限られているという地域事情も重なり、既に病床の広域的な調整が必要となるなど、医療提供体制にも深刻な影響が表れています。
 こうした危機的状況を踏まえ、本日、南相馬市長から、市内における感染拡大を抑えるため、県として、より強い対策を講じるよう要請がありました。
 県としても、このまま南相馬市における感染が拡大すれば、県内の広範囲に感染が拡大し、全県的に医療提供体制がひっ迫するような、非常に厳しい状況に陥る可能性があると考えています。

 南相馬市については、昨年の7月初旬にも、第5波に先行して感染が急拡大し、早期に集中対策を実施した経緯がありました。
 ただ、その後すぐに対策の効果が表れ、感染が急速に収束したことから、やはり感染の急拡大を抑制するためには、集中的に感染拡大地域の人流を抑え、人と人との接触機会を削減する強い対策を講じる必要があると判断しました。

 そこで、南相馬市の皆さんへのお願いです。市民の皆さんにおかれましては、人の流れを抑えるため、1月21日から2月6日までの間、不要不急の外出を自粛していただくようお願いします。
 対策の期間については、これまでの経験も踏まえつつ、感染状況と対策の効果を見極めるため、2月6日までの2週間強を対策期間といたします。

 また、市内の「接待を伴う飲食店」及び「お酒を提供する飲食店」の事業者の皆さんにおかれては、1月21日から2月6日までの間、各日とも午後8時から翌日の午前5時までの時間帯について、営業の自粛をお願いします。
 御協力いただいた事業者の皆さんに対しては、お店の売上高等に応じて、「新型コロナウイルス感染症拡大防止協力金」を支給することといたします。なお、本日から21日までに営業を自粛された事業者の皆さんも対象にいたします。

 専門学校の管理者の皆さんにおかれては、学生への注意喚起の徹底をお願いします。
 また、小・中・高等学校の管理者の皆さんにおかれては、感染リスクの高い学習活動や他校との合同練習、練習試合の停止など、感染拡大防止の徹底をお願いします。
 同様に、医療機関、高齢者施設等の管理者の皆さんにおかれては、感染防止対策に見落としがないか、改めて確認をお願いいたします。

 南相馬市民の皆さんにおかれては、日常生活や地域経済の再生に向け、日々懸命に取り組んでいただいている中、再び大変厳しいお願いをさせていただくこととなりますが、ここで何としても感染拡大を抑え込み、医療提供体制のひっ迫という危機的状況を回避しなくてはなりません。
 南相馬市民の皆さんを始め、近隣自治体にお住まいの皆さんにおかれましても、お一人お一人が、この状況を十分に御理解いただき、感染防止対策に徹底して取り組んでいただくようお願いいたします。

 次に、全ての県民の皆さんへのお願いです。これまでも繰り返しお願いしてきた基本対策について、より一層徹底いただくことに加え、感染が収まるまでの間、大人数、長時間の飲食は控えていただくようお願いします。
 また、県をまたぐ不要不急の移動は極力控えてください。たとえ近場であっても、混雑した場所や感染リスクが高い場所への外出は避けてください。
 次に、事業者の皆さんへのお願いです。これまでも、各職場において感染防止対策に取り組んでいただいておりますが、引き続き、基本対策の徹底と、ローテーション勤務や時差出勤、テレワークなどの活用により、通勤や勤務中における、人との接触機会の削減をお願いします。
 また、業種別ガイドラインの遵守に加えて、これ以上の感染拡大により社会インフラ等が機能不全に陥ることのないよう、事業継続計画、BCPの再確認や早期策定等の取組をお願いします。

 オミクロン株は極めて感染力が強く、従来よりも短期間で爆発的に感染が広まるなど、私たちがこれまで経験したことがない桁外れのスピードで拡大をしています。
 県民の皆さん、事業者の皆さんにおかれましては、この第6波を可能な限り低く抑えるために、改めて、基本的な感染対策であるマスクの着用、手洗い、3密の回避、換気の徹底などをお願いします。
 また、体調が悪い時には、速やかに医療機関を受診していただき、外出や通勤、通学等も自粛していただきますようお願いします。
 各部局においては、オミクロン株のこれまでにない感染力の強さ・脅威を改めて強く認識をし、南相馬市民の皆さん、事業者の皆さんに混乱が生じることがないよう、関係機関と連携して迅速かつ的確に対応を進めるとともに、引き続き、県民の命と健康を守り、県民生活の安全・安心の確保に向け、全庁一丸となって、しっかりと取り組んでください。

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お知らせ 季節に応じた安全な登下校を心がけましょう。

 気温が低く、雪の日が続いています。現在、歩道の凍結のため、未来大橋の通行を東側に制限していますが、通学路上の凍結で自転車通学が安全にできるかどうか判断がつかない場合は、徒歩での登下校をお願いします。お子様の生命の安全確保のため、ご家庭のご指導も何卒よろしくお願いいたします。

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花丸 第61回新春書道展・席書大会

 須賀川市子ども会育成連絡協議会の第61回新春書道展・席書大会結果が先日発表されました。
 特別賞受賞者への表彰式は、今週21日に須賀川市役所で行われる予定でしたが、新型コロナ感染拡大防止のため中止となりました。新春書道展は、22,23の両日、tetteたいまつホールで行われる予定です。
☆本校関係の特別賞受賞者
 ◇特別賞▽市長賞(3年)▽市議会議長賞(2年)▽子ども会育成連絡協議会長賞(1年)▽明るいまちづくりの会連絡協議会長賞(2年)▽ユネスコ協会長賞(1年)

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