こんなことがありました!

出来事

ぎんなん贈呈 ~地域の方々へ~

12月21日に5・6年児童が大森小学校を代表して、普段からお世話になっている地域の方々へぎんなんを贈呈しました。この様子については、NHK放送局からも取材を受け、テレビでも放映されました。また、その映像は、インターネットを開いて以下のアドレスでご覧いただけます。

( アドレス → https://www3.nhk.or.jp/lnews/fukushima/20231221/6050024854.html )

 尚、今回の贈呈は、短い時間の中で児童が歩いて回れる学校近辺の方々への活動となっておりますことをご理解ください。

 

ぎんなん寄贈

毎年の恒例となっている須賀川市へのぎんなん寄贈。学校代表として6年児童2名が、須賀川市役所へぎんなんを届に行ってきました。

ぞうきん寄贈

地域の老人クラブの方より、ぞうきんを寄贈していただきました。学校の環境整備のために大切に使っていきたいと思います。

小中交流活動(6年)

6年生は、大東中学校へ行って小中交流活動を行いました。大東小6年生、大東中1年生と一緒に「気持ちの伝え方」について話し合いをしました。

ボランティア活動

全校生で、ぎんなん公園と旧校舎跡地の花壇の枯れた花を取り除き、来年の春に花を咲かせるためのチューリップの球根植えを行いました。地域の環境美化のために、みんなで力を合わせて一生懸命ボランティア活動に取り組みました。

思春期性教育事業

3・4生は、保健の学習で助産師の方を講師にお招きし、男女の体のつくりの違いや心の成長の変化を理解していくことを通して、生命の尊さや互いに尊重し合うことの大切さについて学びました。

ぎんなん拾い

本校の特色ある恒例行事の「ぎんなん拾い」を5・6年生で行いました。今年は、少し前までは気温の高い日が続き、ここ最近になって急に冷え込む日が増えてくるなど、徐々に気温が下がって季節が変化していく期間が短かったせいか、例年のこの時期とは違って、イチョウの葉もまだ緑色が残っているなかでのぎんなん拾いでした。