こんなことがありました!

カテゴリ:白方っ子タイム

縦割り班対抗敏しょう跳びリレー大会

 今日の昼休み、これまで白方っ子タイムで練習してきた「縦割り班対抗敏しょう跳びリレー大会」の本番を行いました。
「敏しょう跳びリレー」とは、1グループ6人が一人40回ずつできるだけ速くとんでアンカーの児童までリレーするもので、トータルの時間が一番短い班が勝ちとなります。
 今年はどんな記録が出たか、結果発表が楽しみです。

白方っ子タイム「縦割り班長縄8の字とび練習」

 本校では、白方っ子タイムを使って、縦割り班活動や体力・運動能力向上の取り組みを行っています。
 今は、「長縄8の字とび」の練習を行っています。子どもたちは、2時間目の授業が終わると、体育館に集まって練習を始めます。6年生を中心に、約束を決め、互いに教え合いながら練習を進めています。
 本番は3学期です。

「クロスカントリー走」が始まりました

 今日の「白方っ子タイム」から、クロスカントリー走が始まりました。
 校庭にある小山を上り下りしたり、ミニハードルを飛び越えたりしながら、5分間走り続けます。
 平らなところを走るより、運動量が確保でき、飽きずに続けられます。
 これから「白方っ子タイム」では、クロスカントリー走だけでなく、縦割り班対抗のリレー大会などさまざまな方法で、子どもたちの体力や運動能力の向上を目指します。

「ふくしまっ子元気大賞」の賞状をいただきました

 本校が「ふくしまっ子元気大賞」を受賞することとなったことは、既にお知らせをしました。2月3日(金)にはその表彰式が福島市で行われ、校長が出席して表彰を受けました。県内から17校が選ばれました。これが、その賞状です。
 本校は、今回の受賞を励みとして、これからも児童の体力と運動能力の向上を目指して、着実に教育活動を進めてまいります。

昨日の「敏しょう跳びリレー」の結果が発表されました

 昨日の白方っ子タイムで、「縦割り班対抗敏しょう跳びリレー大会」を行ったことはすでにお知らせしましたが、1位から3位までの結果が、今日の昼休みに体育委員会の子どもたちから発表されました。
 入賞した班は、昇降口前で写真をとりました。この写真は、表彰状に使います。また、昇降口の掲示板にも掲示します。(ちなみに、自分たちの順位を指で表しています)
 入賞した皆さん、おめでとうございます!!

縦割り班対抗「敏しょう跳びリレー大会」を行いました

 今日の「白方っ子タイム」は、「縦割り班対抗敏しょう跳びリレー大会」の本番でした。
 これは、縦割り班6人がそれぞれ40回の「前とび」をできるだけ早く行い、どの班が一番短いタイムで終わるかを競う、本校独自の種目です。
 1月中に2回の練習を行い、今日の本番に臨みました。
 結果は、明日の昼の放送で体育委員会児童が発表する予定です。

「白方っ子タイム」でなわとびをがんばっています

 今、子どもたちは「なわとび記録会」に向けて練習に励んでいます。
 運動の日常化を図り、児童の体力と運動能力を高めることを目的とした「白方っ子タイム」でも、次のような計画で、なわとび運動を進めています。
 
 ◯毎週水曜日の昼休み13:00~13:05 5分間なわとび自由練習タイム
   音楽が流れている5分間、体育館とワークスペースで、なわとび記録会の種目を練習する
 ◯業間10:10~10:20 長なわとびタイム
   体育館で学年ごとに長なわ「8の字とび」の練習をする
 ◯昼休み13:20~13:40 縦割り班対抗敏しょう跳びリレーの練習
   体育館とワークスペースで縦割り班ごとに練習する

 今日は「5分間なわとび自由練習タイム」でした。

「縦割り班対抗敏しょう跳びリレー」の練習をしました

 本校では、「白方っ子タイム」の時間を使って、児童の運動能力と体力の向上のために様々な運動を行っていますが、3学期は「なわとび運動」が中心になります。
 今日は、そのうちの一つ「縦割り班対抗敏しょう跳びリレー」の練習を行いました。「敏しょう跳び」とは「決められた回数をできるだけ短い時間内に跳ぶ」もので、それを縦割り班内でリレー形式で行い、かかった時間を競います。
 始めに全員で体育館に集まって、体育主任の福本教諭からやり方の説明を聞き、模範演技を見ました。その後、班ごとに体育館や各階のワークスペースに移動して練習を行いました。
 大会は1月31日(火)13:00から行う予定です。

本校が「ふくしまっ子元気大賞」を受賞することになりました

 平成29年の始まりに、うれしいニュースが入ってきました。

 福島県教育委員会では、県内児童生徒の運動習慣の形成や体力向上のために、「ふくしまっ子体力向上総合プロジェクト事業」を推進しています。その中の一つに、「学校や家庭、地域の実態に応じた特徴的な取組を実践し、成果を上げている学校」を表彰する「ふくしまっ子元気大賞」の募集がありました。
 そこで、体育主任の福本教諭を中心に、授業や「白方っ子タイム」での取り組み等をまとめて応募したところ、先日、本校が優秀実践校として「ふくしまっ子元気大賞」に選ばれたという通知がありました。本校が白方っ子タイムで行っている「クロスカントリー走」や「スロー&キャッチ」などの特徴ある種目、縦割り班や学年対抗の「リレー」「長縄とび」、記録や入賞者の写真を廊下に掲示したり体育委員会が活躍する場を意図的に作ったりして児童の意欲を高める工夫、タブレットを用いるなどの体育科の授業の工夫等が評価されたものと思います。
 表彰式は2月3日(金)に福島市で行われます。

白方っ子タイムで「スロー&キャッチ大会」を行いました

 本校では、「白方っ子タイム」の時間に、さまざまな運動を通して児童の体力向上を図っていますが、今日はその一つ「スロー&キャッチ大会」を行いました。
 本校のスロー&キャッチとは、ひとりがお手玉を投げ、そのお手玉がもうひとりが持つフラフープを通ったら得点になるというゲームです。ただし、フラフープの場所は変えることができ、投げる人から離れれば離れるほど得点が高くなりますが、失敗すると0点です。ですから、近くでコツコツと確実に得点を重ねるか、遠くで一気に得点をかせぐか、チームの作戦も重要になってきます。
 今日のグループは、たてわりの清掃班です。どの班も、投げる子の学年や投げることができる距離などをもとに、作戦を立て練習を行ってきましたが、本番はなかなか難しかったようです。
 結果は、明日、放送等で発表する予定です。