こんなことがありました!

カテゴリ:5年生

5年生がFCTの見学に出かけました

 今日は、5年生が研修バスで郡山市にある福島中央テレビ(FCT)の見学に出かけました。これは、社会科「情報産業とわたしたちのくらし」の学習の一環です。
 FCTの皆様、お忙しい中たいへんありがとうございました。

「おはしの持ち方教室」を行いました

 今日は、岩瀬学校給食センターの矢吹主任栄養技師と安齋養護教諭、担任の3名で、5年生の「おはしの持ち方教室」を行いました。
 正しいはしの持ち方を確認した後、給食のはしを使って、アルミ箔を丸めたものや豆など、つまみにくいものをつまむ練習をしました。
 なお、昨日は、同じ学習を6年生で実施しています。

ブナ林の探索に出かけました

 今日は、5年生が、片野伸雄先生・阿部智先生の案内で、諏訪林道のブナ林探索に出かけました。今年も、大森小学校の5年生の皆さんと一緒に出かけました。
 このような原生林が地域の自然や生態系を守り、ひいては私たち人間に大きな恩恵をもたらしていることを、忘れてはならないと思います。
 折り返し地点の大ミズナラの木は、樹齢400年だそうです。

5年生が「赤ちゃんふれあい体験」を行いました

 今日は、学校に赤ちゃんとそのお父さん・お母さん4組にお出でいただき、5年生が「赤ちゃんふれあい体験」を行いました。
 お出でいただいたお父さん・お母さんには、子どもたちからのたくさんの質問にていねいに答えていただきました。また、市の健康づくり課の保健師さんや看護師さん方にも御指導をいただきました。
 最後に、子どもたちも4つのグループに分かれて、赤ちゃんを抱っこさせていただいたり、いっしょに遊んだりしました。
 ご協力いただいた皆様、たいへんありがとうございました。

5年生がFCTの見学に出かけました

 今日は、5年生が研修バスでFCTの見学に行きました。
 5年生は社会科で「情報を生かすわたしたち」という学習があり、その中で放送についても学びます。放送局という実際の場所で、番組がどのように作られどのように送られてくるのか、どんな人がどんな役割を持って働いているのか、などを直に見学できることは、貴重な学習の機会です。
 FCTの皆様、たいへんありがとうございました。

5年生が大森小学校児童と一緒にブナ林探索に出かけました

 今日は、5年生がブナ林探索に出かけました。今回も、大森小学校の児童の皆さんと一緒に行きました。案内は、毎年お世話になっている片野伸雄先生と横田敬幸先生です。
 年に1回実施しているこの学習は、普段は自由に入ることができない国有林に「入林許可」を得て入る貴重な機会です。子どもたちは、案内の先生方のお話を聞きながら、大昔から変わらない原生林の中を歩きました。見たこともないほどの大木や動物の足跡がありました。この校外学習は、5年生の今後のESDの学習に生かしていく予定です。
 合わせて今回は、大森小学校の児童との交流もねらいの一つでした。昼食前には名刺交換を行い、一緒にお弁当を食べました。
 下山の時間が早かったので、白方小に戻ってから、体育館で一緒にドッジボールや鬼ごっこをして楽しみました。子どもたちからは「疲れたけど、それ以上に楽しかった」との感想が聞かれました。

5年生がキッズシアターに出かけました

 今日は、須賀川市内の小学校5年生が市文化センターに一堂に集まり演劇を鑑賞する「キッズシアター」が行われました。本校の5年生も、全員で参加しました。
 演目は、「劇団うりんこ」による「ぼくは にんじゃの あやし丸」でした。学校に帰ってきた子どもたちは、口々に「おもしろかった」と話していました。生の演劇を観る機会はなかなかないので、子どもたちにとって貴重な機会になりました。

5年生が体育館のワックスがけをがんばりました

 今日は、卒業式・入学式に向けての体育館のワックスがけをしました。
 ワックスをかける前の水拭きは、全校児童が交代で行いました。その後、5年生が場所を分けてワックスをかけました。慣れない作業でしたが、5年生のがんばりで早く・きれいにできました。
 来週14日からは、いよいよ卒業式の全体練習が始まります。

5年生がFCTの見学に出かけました

 今日は、5年生が、郡山市にある福島中央テレビ(FCT)に社会科の見学学習に出かけました。テレビ番組がどのように作られ放送されているのかを、直に見せていただける貴重な機会です。子どもたちは、普段はテレビでしか見ることのないスタジオに入れていただいたり、アナウンサーの方々から直接説明を聞いたりと緊張した様子でしたが、メモを取りながら、自分の調べたいことをしっかり調べることができました。
 今日は、お忙しい中、FCTの皆様にご説明やご案内をいただきました。たいへん、ありがとうございました。

5年生が大森小の皆さんとブナ林探索に出かけました

 本校5年生は、毎年この時期に「ブナ林」の探索に出かけています。
 岩瀬地域の水源となっている原生林に実際に足を踏み入れて、そこがどのように守られているのか、もしそこがなくなってしまったら岩瀬地域の水はどうなってしまうのか等について考えるのがねらいです。
 今日は、毎年案内とご指導をお願いしている片野先生と横田先生に同行いただきました。また、今年も大森小学校の5年生の皆さんといっしょにでかけました。
 5年生の皆さんには、今日の探索で見たことや知ったこと、考えたことなどを、これからのESDの学習に生かしていくとともに、同じものを見てきた大森小学校の皆さんとも交流させていただきながら、自分の考えを深めていってほしいと思います。

赤ちゃんふれあい体験学習を行いました

 毎年本校5年生を対象に実施している「赤ちゃんふれあい体験学習」が、本日多目的ホールで行われました。
 今年は、3人の赤ちゃんとその保護者の方々においでいただきました。岩瀬支所の小林保健師さんから、赤ちゃんの成長の様子やお母さん方の子育ての苦労などについてお話がありました。最後には、グループにわかれて、おもちゃなどを使って赤ちゃんと遊びました。大人も子どもも、赤ちゃんを前にすると、みんな笑顔です。

5年生が「キッズシアター」に出かけました

 今日は、5年生が市文化センター大ホールで行われた「キッズシアター」に出かけました。
 市内の全ての小学校等から参加するもので、児童と引率者を合わせると850人近くの参加となりました。
 演目は、オペラシアターこんにゃく座によるオペラ「ロはロボットのロ」です。歌いながら話が進んでいく「オペラ」ですが、ふだんはなかなか鑑賞の機会がないので、子どもたちにとっては良い経験になったことと思います。

理科・実験 5年生と6年生がムシテックワールドに行きました

 今日は5年生と6年生が、研修バスを使ってムシテックワールドに出かけました。
 いつものサイエンスショーの他に、学年ごとに分れていろいろなプログラムで学習しました。
  食べ物が関わると、やはり大人も子どもも気持ちの入り方がちがうようです。写真は5年生が「蒸しパン」づくりの実験をしているところですが、ビーカーを見つめるまなざしは、まさに真剣そのもの。6年生は同じ時間に「カラフルホットケーキ」を作りました。
 また、放射線教育の一環として、簡易放射線測定器を使って、放射線についても学びました。

鉛筆 ALTのサイリル先生がいらっしゃいました

 今日はALTのサイリル先生をお迎えして、外国語の授業を行いました。サイリル先生には、昨年からずっとお世話になっているので、子どもたちもリラックスして学習に取り組んでいます。
 5年生の外国語活動では、英語での曜日の言い方を学習しました。授業の最後に、「Sunday Comes  Again」を振りをつけて歌いました。各曜日の頭文字を表すので、写真は「M」で「Monday」です。
 今日は他に、1年生と3年生、6年生が教えていただきました。

バス 5年生がテレビ局見学に出かけました

 今日は、5年生が研修バスを使ってテレビ局の見学に出かけました。見学をさせていただいたテレビ局は、郡山市にあるFCTです。こどもたちは、局内で実際に使われているスタジオやニュースセンターを見学させていただき、なんと、「ゴジてれChu!」のスタジオで、普段テレビで見ているアナウンサーの方に直接説明もしていただきました。アナウンサーの方には、原稿を読むときに気をつけていることなどをうかがい、子どもたちは熱心にメモをとりました。 
 普段何気なく見ているニュース番組ですが、子どもたちは、それができあがるまでにはたくさんの人の努力と様々な工夫があることを、実感することができたようです。 
 FCTの皆様、たいへんありがとうございました。ここにはのせていませんが、最後にスタジオで全員そろって撮影した写真は、全員、まるでテレビに出ているような笑顔です。