こんなことがありました♪♪

教室にCO₂マネージャーが入りました

 室内の二酸化炭素濃度を測定するCO₂マネージャーが各教室に設置されました。

集団感染発生リスクの高い状況回避のため、良好な換気状態の基準として

給食時は二酸化炭素濃度が1000ppm以下が推奨されています。

(今日は762ppmでした。)

 

生徒たちも黙食の徹底を行っています。

また、休み時間の換気も欠かさず行い、手指の消毒や検温チェックなどコロナ感染症の対策をしています。