須賀川市立義務教育学校
稲 田 学 園
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全校児童生徒、協力会、保護者の方々が見守る中、3年ぶりに松明出発式が行われました。当日は入場者制限があり、9年生全員での参加が叶わない今年の松明あかしは、この出発式が大切な儀式となり、みんなの思いが込められた式となりました。母校を想い、仲間を想い、感謝の気持ちで臨む真剣な応援の姿は、大変感動的でした。
協力会のご尽力により、稲田学園の松明は立派に五老山に設置されました。夕日に映える松明の姿はなんとも誇らしげで、感慨深いものがありました。
明日はいよいよ本番です。稲田学園の松明は18:52頃点火の予定です。代表生徒のみの参加となりますが、きっとみんなの思いを背負い、立派に務めてくれると信じております。
本日の給食は松明あかし献立です。ゆかりごはん、牛乳、手巻きのり、厚焼き卵、ツナの和え物、小松菜の味噌汁、大変美味しくいただきました。
今日の「オリジナル手巻きのり」は、パッケージに6年女子児童のデザインが採用され、全校児童生徒並びに教職員の給食に提供されました。本校マスコットキャラクター「いなっ子」がデザインされたかわいらしい仕上がりで、6年女子児童は「みんなが元気に通う稲田学園のいなっ子をイメージしました」と嬉しそうに話していました。普段にも増して美味しくいただくことができました。
今朝は、8年生で絵本の読み聞かせを行っていただきました。思わず笑みがこぼれる場面、今の国際的な争いごとを考え真剣な表情を見せる場面など、実際の映像でない分、生徒一人一人イメージを膨らませながらの読み聞かせは、本当に頭を使う濃密な時間です。そして本当にありがたい時間です。
11月9日(火)、須賀川三中において岩瀬地区中学校生徒会交歓会が開催されました。稲田学園児童生徒会からも9年生の2名(前会長と前副会長)が参加しました。コロナの影響で、岩瀬地区内13校の生徒会役員が対面して交流できるのは3年ぶりです。「生徒会執行部の取組みと課題」、「文化祭の取組みと課題」という2つのグループに分かれ、真剣に自校の状況を説明したり、他校の特色ある取組みについて質問したりと、活発な協議が行われました。また、学校の垣根を越え、初めて会った者同士で「究極の給食メニュー」を考える場面もあり、楽しく充実した交歓会となりました。
今日から個人面談、三者面談が始まります。保護者の皆様には平日の午後、お忙しい中をご来校いただくことに心より感謝申し上げます。お子様の学校生活やご家庭での課題、不安な点、相談したいこと、ご要望などを学級担任へお話しいただき、今後のお子様の生活や学習の向上、進路決定などへとつながっていけたらと考えます。
写真は、本日の前期課程の授業風景です。面談のため短縮日程ですが、落ち着いて道徳や体育、算数や図工、そして英語などに集中して取り組んでいました。
報告が遅れましたが、11月1日(火)に、後期児童生徒会役員と学級役員の任命式を実施しました。呼名に対する返事の声の大きさ、任命状を受け取る姿勢など、どの役員も立派でした。後期の稲田学園のリーダーとして、学校や学級を引っ張っていってほしいと思います。
本日29日(土)は後期課程の登校日。9年生が中心の製作活動でしたが、7、8年生も力を貸してくれました。もちろん、これまでの作業同様、協力会、PTA、保護者の皆様の協力をいただきながらの作業でした。
最初は慣れない作業で戸惑いもありましたが、少しずつ自信を持って積極的に活動することができました。茅と一緒に先輩方の思いや稲田スピリットも注入し、立派な松明を完成させることができました。関係する皆様のご協力に心から感謝いたします。
いよいよ次は、出発式。引き続きよろしくお願いいたします。
来年度入学する新1年生の健康診断の機会に集まっていただいた保護者の方を対象に、子育て講座を行いました。
インストラクターさんを中心に3つのグループに分かれて、子育ての悩みや入学に向けて不安に思っていることを話し合う機会となりました。和気あいあいとした雰囲気の中で、保護者の皆様同士の交流が図られました。
本日、学園だより「稲雲第12号」を配付いたしました。内容はもちろん、先日実施いたしました「秋華祭」が中心で、その他「性に関する学習」と「ドライトマトの袋詰め」も取り上げています。ご家族で、秋華祭の写真などを見て話題にしていただければ幸いです。
学園だより「稲雲第12号」はこちらをクリック ⇒ 04とううん第12号.pdf
今回の避難訓練は、児童生徒に事前の告知をせず、より実際の学校生活に近い形で実施しました。1年生から9年生までの全校児童生徒は、パニックになることなく落ち着いて放送や授業者の指示を聞いており、真剣な態度で訓練をすることができました。須賀川消防署の方から全体会で大切なお話しをいただき、その後水消h火器による消火訓練や、煙道訓練などを行いました。実際の火災が発生しないに越したことはありませんが、万が一を想定して準備しておくことは大切です。これを機に、ご家庭でも火災発生時の避難などについて話題にされてみるのもよいかもしれません。
26日(水)、4年生が研修バスで吉野屋さんと博物館に行ってきました。絵のぼりについてお話を聞いたり、市内の学校の歴史などについて学んだりしました。
22日(土)、秋華祭が開催されました。保護者を含め入場者について制限がある中でしたが、3年ぶりに全校児童生徒が参加する形で実施することができました。午前中にぎゅっと内容を凝縮して、充実した発表をすることができました。
前期課程の児童は学年それぞれに自分たちの役割を果たし、後期課程の生徒も一人一役も二役も担って忙しく活動しました。その分だけ達成感も大きかったようです。特に実行委員の皆さんは充実した文化祭を作り上げることができ、達成感や満足感を味わっていたようでした。
保護者の皆様におかれましては、入場者数の制限やマスクの着用、検温等感染症対策にご協力をいただきありがとうございました。改めて感謝いたします。今後もご理解とご協力をいただきますようお願いいたします。
秋華祭前日です。前期課程と後期課程が時間を調整し、5~9年生が会場準備、部門ごとの最終確認、発表や進行のリハーサルを行いました。夏休み以降今日に至るまで、計画的に準備を進め企画・運営に積極的に関わり、様々な力を身に付けてきました。
いよいよ明日は本番です。大いに盛り上がり、これまでの学習の成果や練習の成果が発揮されるよう願っています。
22日(土)の秋華祭に向けて、練習や準備が進んでいます。各学年、各部門それぞれ盛り上がりを見せています。本番が楽しみになってきました!!
19日(水)、1年生がバスで翠ヶ丘公園に行ってきました。まさに秋晴れ、最高の天気に恵まれ、どんぐりや落ち葉を拾ったり、遊具で遊んだりして、全身で秋を満喫してきました。
講師の先生をお迎えして、3年生は「あかちゃんのたんじょう」、4年生は「大人に近づくわたし」、5年生は「いのちをまもる、いのちをそだてる」、6年生は「命のはじまり」というそれぞれのテーマで、性に関する学習を行いました。
児童には、この学習を通して命の大切さを感じ取り、異性に対して望ましい行動が取れるようになってほしいと願っています。
いよいよ今週末22日(土)に、第一体育館において本校文化祭、「秋華祭」が開催されます。コロナ禍で制限を設けた形とはなりますが、今年度は前期課程、後期課程それぞれに発表の場面もあり、今まさに準備や練習に取り組んでいるところです。
今日は「活動日」ですから、5年生から9年生までが部門ごとに集まり、作業を進めています。思い出に残る文化祭にするために、万全の準備をして臨みます。
本日、学園だより「稲雲第11号」を配付いたします。内容はいわせ地区小学校陸上競技交流大会、音楽部の全国大会出場、4年生での環境教育、松明づくりの進捗状況などです。次号では、秋華祭を特集する予定です。お楽しみに!
「稲雲第11号」はこちらをクリックするとご覧になれます ⇒ 04とううん第11号.pdf
海外にランドセルを送るための資金を作るために、5・6年生が取り組んでいたドライトマト作りが、Jラップさんの協力を得てついに完成しました。
今日は、そのドライトマトの袋詰めです。Jラップさんから2人の講師をお迎えして、商品として世に出せるように細心の注意を払いながら作業を行いました。
こども音楽コンクール東北大会・中学校重奏の部の結果については、本日大会HPに掲載され、なんと「最優秀賞」を獲得し、全国大会出場(録音審査)ということになりました。これで3つの大会で全国出場となり、歴史に残る大快挙となりました。3人の9年生、そして音楽部の皆さん、おめでとうございます!
10月10日(月・祝)、けんしん郡山文化センターで開催された「こども音楽コンクール東北大会」中学校重奏の部に出場した稲田学園9年生3人によるアンサンブルは、部門トップバッターとして堂々と演奏しました。顧問によると今までで最高の出来とか。結果がまだ発表されていませんが(11日朝8時現在)、演奏後の表情には、大きな達成感が見て取れました。11月のソロ・アンサンブル全国大会でも最高の演奏が出来るようさらに頑張ってください。また、今回裏方に回って楽器運びをした後輩部員たちも、先輩のすばらしい演奏を参考に、全国大会で最高の演奏を目指してください。
以前お伝えしたように、本校の音楽部が2つの全国大会へ出場する運びとなりました。今日はそこで演奏される「斑鳩の空」という曲を全校児童生徒に披露しました。迫力のある演奏で、鳥肌が立ちました。本番まで時間は限られますが、これから益々素敵な演奏に仕上げてくれると期待しております。
あいにくの雨、そして低温という厳しいコンディションの中、6年生は精一杯競技に取り組みました。一人一人が自分の目標に向かってよくがんばりました。
男子走り幅跳びでは、見事優勝することができ、みんなで喜びを分かち合うこともできました。応援してくださった保護者の皆様、PTA役員の皆様にも改めて感謝いたします。
少し肌寒い朝となりましたが、6年生の子供たちは競技への目標を持って元気に出発しました。「より速く、より高く、より遠くへ」を目指して頑張ってきます!
1・2年生が地区陸上大会に出場する6年生を激励する会を開き、手作りのメッセージと温かい応援で激励しました。6年生は嬉しそうに「頑張ってきますので、学校で応援していてください。」と応えていました。
応援を胸に、頑張れ6年生!
4年生が、須賀川市役所環境課から講師の先生を3名お招きして、環境教育を行いました。
はじめに「3R(リデュース、リユース、リサイクル)」について説明していただき、学んだことをもとにしてすごろくづくりをしたり、ごみ収集車へのごみ入れを体験したりしました。
今日と明日の2日間にかけて、後期課程の中間テストが行われています。技能教科のテストも含め9教科のテストが行われます。どの学年も真剣な態度で懸命に受験しています。
9月30日付けで発行いたしました学園だより「稲雲第10号」の支部新人総合大会の記事で、ベスト6に入って県中大会進出を決めたバドミントン女子7年生ダブルスに関する記事が掲載されていませんでした。お詫びして訂正いたします。訂正版の「稲雲第10号」を本日再配付(おもて面のみ)させていただきます。また、このHPでも再掲載させていただきます。大変申し訳ございませんでした。
「稲雲第10号(訂正版)」はこちらをクリック ⇒ 04とううん第10号.pdf
福島県危機管理課から講師の先生をお迎えして、4年生を対象に防災出前講座を行いました。
防災VR体験では、地震と津波の映像を見て改めて災害の恐ろしさを感じるとともに、避難をするときに大切なことを確認しました。講師の先生の「命を守るためにできることをすることを、防災といいます。」というお話が印象的でした。
第28回日本管楽合奏コンテスト事務局より連絡があり、11月13日(日)、東京都文京区・尚美バリオホールで行われる同コンテスト中学校S部門(小編成の団体)に出場することが決定しました。先日お知らせしたとおり、11月19日(土)の日本学校合奏コンクール・ソロ&アンサンブルコンテスト(千葉市)にも稲田学園の2グループが出場することになっており、2週連続での全国大会出場となりました。まさに歴史に残る大会出場です。音楽部の皆さん、稲田学園サウンドを思い切り全国大会という最高の舞台で響かせてきてください!※写真は、審査用の録音をする前の第2体育館での練習風景
前回の「茅刈り」同様、本日も晴天に恵まれ「茅運び・竹切り・竹運び」が行われました。9学年の生徒の他、保護者やPTAの皆様、協力会や日本工営様、渡部建設様のご協力を得て、スムーズに作業を行うことができました。ありがとうございました。お陰様で、9年生も自分の役割を理解し、一所懸命作業に取り組むことができました。
これで、本松明制作の材料がそろいました。茅や竹の乾燥を待って、10月29日(土)にはいよいよ本松明を制作します。
日本学校合奏コンクール事務局より学校へ連絡があり、予選審査の結果「第11回ソロ&アンサンブルコンテスト全国大会」アンサンブルの部(11月19日午後・千葉県文化会館)に、なんと稲田学園音楽部の2つのアンサンブル(3人による「悲涙~虎になった男~」と16人による「斑鳩の空」)の両方が出場することになりました。詳細は後日お伝えしますが、この大会で同一校からの複数参加は認められていても現実に2つのアンサンブルが出場することはほとんどなく、まさに快挙です。稲田学園の歴史にまた1つ大きな記録が加わりました。おめでとうございます。(写真は、9年生3名による「悲涙~虎になった男~」の演奏)
1~3年生を対象に食育の授業を行いました。
体の健康を守る「栄養戦隊」と自分の体のことは考えない「ハカイダー」と「貧血ちゃん」との掛け合いを通して、
子ども達は、食べ物の働きや偏りなくためることの重要性を理解することができました。
9月29日(木)、前期課程(1~6年生)を3回に分けて交通安全教室を行いました。快晴に恵まれた校庭で、JA夢みなみ様のご協力により交差点の信号機を設置して、横断歩道のある場所・ない場所、信号機のある交差点・ない交差点などにおいて、徒歩や自転車で道路・歩道を通行する際の注意点を具体的に教えていただきました。講師には稲田派出所のおまわりさん、そしていつも登校時に子どもたちを見守っていただいている須賀川市交通教育専門委員の皆さんにお願いしました。各学年とも真剣にお話を聞いて、自分の命を守る行動について学んでいました。
本日、学園だより「稲雲第10号」を全校児童生徒に配付いたします。回覧板でも読めるようお配りしています。またこの学校HPでもお読みいただけます。今回の内容は、大活躍だった岩瀬支部新人戦、小学校陸上競技交流大会、児童生徒会選挙、音楽部の活躍などについて掲載しておりますので、ご家族で話題にしていただけるとうれしいです。(写真は、男子団体で優勝した稲田学園卓球部)
「稲雲第10号」はこちらをクリック ⇒ 04とううん第10号.pdf
昨日、壮行会の様子をお伝えしましたが、今日は練習に取り組んでいる様子を紹介します。日差しが強く、暑さを感じる中ですが、6年生は元気に自分の種目練習に取り組んでいます!
2日目の結果をお伝えします。
○野球
準決勝 対鏡石中 2-5 惜敗
※10月1日(土)の県中大会代表決定戦へ
○ソフトテニス
女子個人8年生ペア ベスト8(県中大会進出)
女子個人7年生ペア ベスト8(県中大会進出)
○卓球
団体 準決勝 対鏡石中 3-2 勝利
決勝 対須三中 3-2 勝利 優勝!!
個人 男子個人シングルス8年生 ベスト8
男子個人ダブルス8年生 ベスト8
○バドミントン
女子個人シングルス 8年生 優勝!!(県中大会進出)
女子個人ダブルス 8年生 準優勝(県中大会進出)
女子個人ダブルス 7年生 ベスト6(県中大会進出)
結果はそれぞれですが、どの部もどの選手も精一杯競技に臨み、よい経験をすることができたと思います。この経験を、今後の上位大会やこれからの練習に生かしていきたいと思います。保護者の皆様のご理解やご協力、また心温まる応援に感謝いたします。ありがとうございました。
来週10月6日(木)に行われる、岩瀬地区陸上交流大会の壮行会が行われました。選手である6年生に向けて、5年生が中心となって全校児童で応援しました。
選手からは、それぞれ決意表明がありました。明確な目標を持って取り組むと成果を実感できると思います。最後の調整をしっかり行い、ベストコンディションで大会を迎えたいと思います。
中体連支部新人総合大会1日目は、稲田学園の選手たちの活躍が目立ち、子ども達の成長を感じて嬉しいです。保護者の皆様や地域の皆様の応援やご協力にも感謝いたします。
今日は2日目、団体戦の続きや個人戦が行われます。活躍を願っております。
大会結果をお知らせします。
団体
〇野球部
決勝トーナメント 対須一中 15-0 勝利 28日準決勝へ
〇バドミントン部
決勝リーグ 対鏡石中 3-0 勝利
対天栄中 3-0 勝利
対岩瀬中 3-0 勝利
対須二中 1-2 惜敗 第2位(県中大会進出)
〇ソフトテニス
予選リーグ 対須一中 2-1 勝利
対岩瀬中 2-1 勝利 予選1位で決勝トーナメント進出
決勝トーナメント 対西袋中 0-2 惜敗
3位決定戦 対岩瀬中 0-2 惜敗 ベスト4(県中大会進出)
〇卓球
予選リーグ 対須一中 3-2 勝利
対大東中 3-1 勝利
対岩瀬中 3-1 勝利
対西袋中 3-1 勝利 予選1位で28日決勝トーナメント進出
個人
〇卓球
8年男子シングルス(2名) ベスト16(28日へ)
8年男子ダブルス ベスト16(28日へ)
7年男子ダブルス ベスト16(28日へ)
〇バドミントン
8年女子シングルス ベスト4(県中大会進出 28日準決勝)
8年女子ダブルス ベスト4(県中大会進出 28日準決勝)
7年女子ダブルス ベスト6(県中大会進出)
7・8年生の運動部が大会に出かけている今日は、9年生が中心となって、美術部や音楽部の7・8年生の協力を得ながら松明の畳表の作成と垂れ幕の文字入れを行っています。
マニュアルに従い、畳表をたこ糸で縫い合わせたり、学園の文字を白布にレタリングして塗りつぶしたりしています。9年生の行事ではありますが、7・8年生も参加し今後に引き継いでいきます。また、今日は3年生も活動の様子を見学し、松明あかしの伝統を学んでいます。
本日と明日の2日間で開催される岩瀬支部新人総合大会に、各部元気に出発していきました。先輩から引き継いだ部活動、慣れないこともあるかもしれませんが、のびのびと試合に臨んでほしいと思います。
いわせ地区小学校陸上競技交流大会(10月6日)に向け、6年生が鏡石町鳥見山陸上競技場で練習を行いました。他の学校も練習していましたが、本番と同じ会場での練習に真剣に取り組んでいました。入賞、自己ベストを目指し、本番に向けいろいろな課題が見える有意義な練習でした。
校長室に、21日(水)に行った児童生徒会役員選挙で当選を果たした新役員9名があいさつに来てくれました。緊張はしていますがみんな笑顔で、リーダーとしての前向きな姿勢が伝わってきました。他校にはない1年生~9年生と幅の広い仲間(全校児童生徒)を束ねることは簡単ではありませんが、選んでもらった今の感動と責任感をずっと忘れずに頑張ってほしいです。稲田学園の未来を創れ!
今日は1年生がムシテックに行っていろいろな体験をしてきました。スライムを作ったりポップコーンを作ったり。ムシテックの先生の実験では、「ぼくがやりたい!」「ハイハイ! わたしも」といった具合で、とても積極的な1年生なのでした。
本校の通学圏内、4つの県立高等学校の説明会を行いました。生徒は真剣な眼差しで、メモをとりながら熱心に説明を聞いていました。来週もさらに4校の説明を聞く予定ですが、これを機に進路決定への意識が高まり、取組がより改善されていくことを願います。
9月22日(木)3時に、日本の南で発達中の熱帯低気圧が24時間以内に台風に発達する見込みとの情報を気象庁が発表しました。 日本の南を北上して、今週末の三連休にかけて本州に接近する見込みです。進路次第では福島県などにも大雨をもたらすおそれがあります。今後の天気予報・災害情報等に十分ご注意ください。
義務教育学校稲田学園には、5年生から9年生までの9名で組織される児童生徒会があります。今日はその役員選挙。立候補者とその責任者が、自分の考えや思いを訴えました。どの候補者も、学園をより良い学校にしようとする熱意が伝わる立派な演説でした。
その後信任投票と決選投票が行われました。結果は明日発表される予定です。
昨日、須賀川市教育委員会よりノパメールで連絡がありました通り、大型で強い台風14号が明日にかけて本市に接近することが予想されるため、明日9/20(火)は臨時休業となります。
児童・生徒の皆さんは、不要不急の外出を避け、自宅等で安全に過ごすようにしてください。また、台風の接近に伴い暴風に警戒するとともに、大雨による土砂災害や川の増水に伴う低い土地への浸水等に十分注意してください。ご家庭においても十分ご指導いただきますようお願いいたします。
なお、ご不明な点や問い合わせなどがございましたら、学校までご連絡ください。
本日(9月15日)、須賀川市文化センターで開催されました岩瀬地区小中学校音楽祭(第2部合奏)において、稲田学園は中学校の部で金賞を受賞いたしました。16人が心を一つにして吹奏楽の名曲「斑鳩の空」を繊細で雅やかに、そしてエネルギッシュに演奏し、会場に駆けつけてくださった保護者の皆様の心に深く刻まれたものと確信しています。保護者の皆様には、これまでのご理解とご協力に感謝するとともに、これからも応援いただきますようよろしくお願いいたします。音楽部の皆さん、そして保護者・ご家族の皆様、金賞おめでとうございます!
音楽部が岩瀬地区小・中学校音楽祭第2部合奏へ出発しました。これまでの練習の成果やコンクール等での反省点などを生かして、自分たちのベストパフォーマンスをしてきます!
3年生が社会科見学として、研修バスぼたん号に乗って「いちい須賀川東店」に行ってきました。たくさんの商品がきれいに並んでいるスーパーマーケットですが、お店の裏側はどうなっているのか見せていただいたり、お店の人に直接インタビューしてみたりしました。3年生は真剣に説明を聴きメモをしていました。最後には、買い物体験で自分で買いたいものをレジで会計していただきました。もちろんお買い物袋は持参していきましたよ。
○出発式「いってきます!」
○お店の人に「よろしくお願いします!」
○「わあ、おいしそうなものがたくさんならんでる~」
○スーパーの裏側でお店の人たちはどんなことをしているか教えていただきました
○お買い物袋に買った商品を入れます
○たくさん教えていただき「ありがとうございました!」
美術部は現在、本校の文化祭「秋華祭」に向けて共同制作をしています。一人ひとり仕事を分担して責任を持って取り組んでいます。
音楽部は、15日(木)の音楽祭に向けていよいよ大詰め、パートごとに最終確認です。どちらも、日頃の取り組みが成果となって現れることを願っています。
今週14日(木)に開催される音楽部の合奏祭、27日から開催される支部新人戦の壮行会が行われました。これまでの練習の成果を発揮して、今できる最高のパフォーマンスを期待します。一生懸命取り組む人には光や輝きがあります。色は人それぞれ。一人の光が部活動の束になり、その束が稲田学園としての一体感、大きな光の柱になります。信頼や感謝を力に変えて頑張ってきてください。
ここのところ曇天や雨の日が続いていましたが、今日は久しぶりの快晴となりました。
稲田学園松明づくり協力会や日本工営(株)様、本校PTAや保護者の皆様の協力を得て、9学年による本松明用の茅刈りを行いました。
3年ぶりの本格的な作業で不慣れなところもありましたが、皆さんの協力のおかげで、短時間で効率よく、さらにけがやトラブルもなく、無事作業を進めることができました。学校や地域の伝統を継承しようと汗を流しながら精力的に活動する子どもたちの姿に頼もしさを感じました。ご協力をいただいた皆様にも感謝いたします。引き続きよろしくお願いいたします。
次回は10月1日(土)、茅運びと竹切りの予定です。
3年生が会津若松市に向けて出発しました。
今日はランドセル工場と鶴ヶ城、県立博物館を見学します。
班別活動に入りました。お昼ご飯は、8年生が牛タン、7年生がソースカツ丼を味わうなど、それぞれの土地の名物を味わいました。午後の活動も順調です。
<8年生>
<7年生>
8年生は瑞宝殿を見学し、7年生は日新館で座禅体験をしました。
この後、8年生、7年生ともに班別活動に入ります。
<8年生>
<7年生>
今日は、7、8年生の学習旅行です。
7年生は会津若松市に向けて、8年生は仙台市に向けて、それぞれ元気に出発しました。
これまで準備してきたことを生かして、しっかり学習してきてくれると思います。
<8年生> <7年生>
今週5日(月)から30日(金)まで、教育実習の先生が稲田学園に来ています。教科は保健体育、主に7年生に入っていますが、他の学年も授業や諸活動で関わることがあると思います。約1ヶ月間、よろしくお願いします。
本日、須賀川警察署生活安全課の方とスクールサポーターの方に協力をいただき、第2回避難訓練(不審者対応)を行いました。戦争や事件など、予測できないことが起きている世の中、学校においても何が起きるかわかりません。ただ先生の言うとおりにしていればいいやという避難と、“自分の命は自分で守る”という意識を持って行う避難とでは、全く違ってきます。学年の実態が違いますが、どの学年も自分事として真剣に取り組むことができ、よかったです。万が一(ないにこしたことはありませんが)に生かしていきたいと思います。
1・2年生が9月2日(金)に行ってきたカルチャーパークでの見学学習では、たくさんの乗り物に乗ったり、おいしいお弁当をグループごとに味わったりして、笑顔あふれる楽しい活動になりました。※紹介するのが遅くなってごめんなさい。
カルチャーパークに元気に出発しました。今日はお昼を食べて、午後までたっぷりと活動してきます。
きっと楽しい思い出をたくさん作ってきてくれると思います。
本日、鏡石町の鳥見山総合運動雄公園陸上競技場・周辺コースにおいて、支部駅伝大会が行われました。蒸し暑さや突然の雨などにも負けず、最後まで精一杯走り切りました。選手の皆さん、お疲れ様でした。結果は以下の通りです。
女子 12位 男子 10位
8月31日(水)、大東公民館にて岩瀬地区英語弁論大会が行われました。本校からは、暗唱の部に9年生女子2名が参加し、1名が見事2位入賞を果たすことができました。
1学期中に発表原稿を決定し、夏休み中も登校して熱心に練習してきました。発音やアクセントはもとより、顔の表情や声色、ジェスチャーに至るまで、こだわりを持って練習しました。努力の甲斐あって2人ともとても上手に発表することができ、とても良かったと思います。
駅伝大会に向け、元気に出発しました。夏休み前から練習に取り組んできた駅伝。今日は少し暑くなりそうですが、稲田学園の襷がつながり、自分たちのベストパフォーマンスが出せるよう、頑張ってきてください。
五老山に多くの松明がそびえ立ち赤々と燃える日本三大火祭り「松明あかし」が、11月12日(土)、3年ぶりに本格開催されることとなり、我が稲田学園でも3年ぶりに本格的な松明作りを行うことになりました。コロナ禍のために伝統が途絶えてはならないと、昨年度はミニ松明を製作しましたが、今回は地域や保護者の皆様のご協力の下、なんとか子どもたちにあの「感動」を体験させたいとかつて製作してきた規模の大きな松明を、「松明作り協力会」の皆様とともに作ります。
8月30日(火)には、その「松明作り協力会」の総会を稲田公民館にて開催していただき、地域の皆様の協力体制が整いました。稲田学園が稲田地域の未来を創造するシンボルであるように、稲田学園の松明は地域の一体感を象徴するシンボルだと考えます。これからの製作の各ステップと11月の完成が楽しみです。(写真は3年前の思い出のシーン)
9月2日(金)に実施する1、2年生の見学学習に向けて、事前学習をしました。1、2年生がグループごとに仲良く話しあったり、先生の説明を真剣に聴いたり、子どもたちはとても楽しみにしています。特に当日のお天気が悪い場合は、行き先がカルチャーパークからスペースパークに変更され、須賀川駅から電車に乗る体験をすることになります。1、2年生は切符の買い方や電車の乗り方、自動改札機の通り方などをしっかり確認していました。当日が楽しみですね。
岩瀬地区中学校英語弁論大会は本日、大東公民館で開催されます。本校から出場する9年女子2名が学校を出発しました。出発式では、夏休みの前からご指導いただいた英語科やALTの先生方への感謝の言葉、そして精一杯発表してきますと堂々とあいさつをしました。無観客の大会ではありますが、今までの努力の成果を発揮し、今できる最高のパフォーマンスを期待しています。頑張れ、稲田っこ!
2学期も読み聞かせをどんどん行っています。今朝は9年2組の朝の読書時間に読んでいただきました。内容は後期課程の中学生ということもあり、平和や戦争に関する絵本でした。社会科で戦争の歴史や平和のための取り組み等について学び,現実に今まさにこの地球上で戦争が行われていることなどをふまえながら、真剣に話を聴く9年生なのでした。
8月27日(土)、喜多方プラザ文化センターで行われたこども音楽コンクール福島大会に録音審査を経て、我が稲田学園音楽部が出場しました。無観客の大会となってしまいましたが、日本人作曲家の作品「斑鳩の空」という曲を、雅やかにしっとりと表現した演奏が喜多方プラザの大ホールに響きました。審査の結果「優良賞」をいただきました。音楽部の皆さん、お疲れ様でした。
8月26日(金)の6校時、英語弁論大会に出場する9年生2名と駅伝大会に出場する男女チームの活躍を願って壮行会を実施いたしました。
8月31日(水)、大東公民館で行われる英語弁論に出場する2名は、後期課程全生徒の前で堂々と表現力豊かに英語の物語を発表できました。当日は無観客となりますが、今回の壮行会での発表のように堂々と発表してきてほしいです。
9月1日(木)に鏡石町鳥見山陸上競技場周辺コースで行われる駅伝大会には、稲田学園から男女各1チームが出場します。夏休みを中心に積み重ねてきた練習の成果である持久力やチームワークを発揮し、1本のたすきをつないで上位入賞を目指してほしいと思います。当日は、選手の家族2名までが観戦できるということです。
25日にお知らせしたように、27日(土)に予定していた全校でのPTA奉仕作業は中止としましたが、本校職員及びPTA本部役員の方々の協力により、敷地内の環境整備を行いました。役員の皆様、朝早くからの作業ありがとうございました。
きれいになった学校で、子ども達には安全に楽しく活動してほしいものです。
本日(8月26日)、学園だより「稲雲第8号」を全校児童生徒に配付いたしました。主な内容は、2学期始業式での代表児童による抱負、夏休み中に行われた須賀川市少年の主張大会の結果、1年越しで開催した開校記念コンサートの様子などです。ご家族で是非ご覧ください。
「稲雲第8号」はこちらをクリック ⇒ 04とううん第8号.pdf
いよいよ2学期のスタートです。感染症対策を行い、体育館で始業式を行いました。
校長式辞では、夏休み中の児童生徒の活躍の様子を讃えると共に、一番長い2学期もすばらしい、楽しい、元気な、感動できるニュースをいっぱい発信しましょうと話がありました。
児童生徒代表からは、「漢字の学習を頑張りたい」「やるべきことを後回しにせず、逆算して取り組みたい」「受験生としての自覚を持って取り組みたい」とのめあて発表がありました。また、これまでの表彰も行い、活躍をみんなで賞賛しました。
教室に戻ってからは、夏休み中の思い出を発表したり、宿題を提出したりして、久しぶりにあった友達や担任の先生と笑顔で楽しい時間を過ごしました。当たり前のことですが、笑顔や笑い声がある学校はやはりよいものですね。
サポートティーチャーの先生を講師としてお招きし、本日17日、18日、19日の3日間、後期課程の「サマースクール」を開講しています。英語や数学を中心に、自分の課題に取り組む時間です。2学期をスムーズにスタートできるよう、また高校入試の対策にできるよう、目的意識をもって取り組みます。
昨日(8月11日)だけでも、日本各地で水の事故が相次いでいます。
・埼玉県では、16歳の女子高校生が川でおぼれ意識不明の重体
・栃木県では、38歳の女性が川に流され行方不明に
・熊本県では、子ども3人が川で流され、11歳と9歳の小学生が死亡
⇒増水した川や用水路、池などに近づいたり泳いだりしないよう厳重に注意するようお願いします。
また、台風8号が日本列島に近づいてきています。13日(土)~14日(日)にかけて福島県に最接近する見込みです。暴風雨などによる被害も想定されますので、最新の天気予報に注意して行動してください。
7月19日に7~9年生による稲田地区ジュニアボランティア養成講座が開講され、本日(9月5日)、その最初の活動が稲田公民館において行われました。今回は敬老会で配付される記念品に入れるメッセージ作りということで、サインペンや色鉛筆、マーカーペンなどを使ってお年寄りの皆さんへの感謝の言葉やイラストを一生懸命描いていました。思いやりの気持ちを形にすることを学んだようです。
8月2日(火)、須賀川市民交流センターtetteで第19回須賀川市少年の主張大会が行われました。稲田学園からは9年生の女子が参加しました。演題は「将来への歩み」で、自分が大けがをした際の入院体験や身近な家族の死などを通して、看護師の存在のありがたさ、素晴らしさを強く感じ、将来の夢として自分も看護師を目指そうと強く決意したことを堂々と発表しました。
審査の結果、本校生徒は上位5名に入る優秀賞に輝きました。入賞した5名の作品は県大会事務局に推薦され、県大会に出場する作品が後日決定されます。
これまでの練習の成果を発揮しようと、精一杯試合に打ち込みました。最終セットは16-18と大接戦となりましたが、セットカウント1-2で惜しくも敗戦しました。最後までに立派に戦い抜いた選手を心から讃えたいと思います。お疲れ様でした。保護者の皆様もこれまでのご協力やご支援大変ありがとうございました。
女子個人ダブルス
対 猪苗代中 1-2で惜敗
福島市のトヨタクラウンアリーナで開催されるバドミントンの県大会へ、元気に出発しました。これまでの練習と仲間を信じ、精一杯プレーしてくれることを願っています。
1学期の終業式を行いました。校長式辞では、感染症対策をしながらの行事を振り返り、子どもたちの成長を讃えました。また、これからの課題として、バランスの良い食事や十分な睡眠を基本とした健康な体作り、学校生活の多くを占める楽しい授業への取り組みなどについて話がありました。最高の夏休みを迎えてほしいと願いました。
児童生徒代表の作文発表では、「友達ができるか不安だったけど好きな友達がたくさんできた」「縦割り清掃などで下級生の面倒を見ることができた」「勉強の質と量を向上させた。もっと積極的に活動したい」などの話を聞くことができました。
生徒指導担当の先生からは、命を大切にすること、SNSやゲームのトラブルに注意することなどの話がありました。あわせて1学期の表彰も行いました。
明日から35日間の夏休みになります。感染症や熱中症などへの対策を十分に行い、充実した夏休みになるよう願っております。
いよいよ1学期も残り1日、明日は終業式です。今日は様々なイベントがありました。
【My弁当の日】 自分で作ったお弁当をおいしそうに食べています! 保護者の皆様もご協力ありがとうございました。
【3年生コンサート】 職員室の先生方を招いてミニコンサートが行われました!
【ジュニアボランティア開講式】 地域のために頑張ります!
本校の美術部は、自分の課題にあわせて様々な活動をしています。学習旅行の表紙絵を担当して、仙台の観光を調べながら作成しています。また、世界各国の国旗にあわせたキャラクターをデザインするなど、いろいろな活動をしています。創造性ゆたかですばらしい!
5年生が4校時に、6年生が5校時に「バランスのとれた朝ごはんの献立をつくろう」をめあてとして、本校栄養技師による食育の授業が行われました。主食を中心としたバランスの良い朝ご飯になるように、個人で、またグループでアイディアを出しました。夏休み中の「ふくしまっ子ごはんコンテスト」につながりますので、子どもたちはしっかりと取り組んでいました。
昨年度計画していたにもかかわらずコロナ対応のため延期を余儀なくされていた「開校記念コンサート」を14日(木)に実施することができました。演奏してくださったのは、もちろん本校の校歌「HOME」の作曲者でもあるバイオリニストのNAOTOさんです。会場となった須賀川市文化センター大ホールで、NAOTOさんと仲間のミュージシャンの皆さんが演奏する心地よいサウンドに酔いしれました。また、特に私たちのため特別に「HOME」を演奏してくださいました。子どもたち、教職員、そしてご参加いただきました保護者、ご家族の皆様も手拍子やジャンプで、会場は一体感、高揚感でいっぱいになりました。演奏後には、生徒会長がNAOTOさんに花束を贈呈しました。子どもたちにとってすばらしい思い出になったと思います。
7月13日(水)に学園だより「稲雲第7号」を発行しました。3年ぶりに関西方面への修学旅行が実現した話題、授業参観や災害時のための引き渡し訓練、私立高校説明会などを掲載しました。ご家族の話題にしていただければと思います。
「稲雲第7号」はこちらをクリック ⇒ 04とううん第7号.pdf
本日(7月13日)、給食・お昼休みの後に第2回校外子ども会を実施しました。前期課程(1~6年生)の子どもたちが、各方部に分かれて1学期の反省をしました。「交通ルールを守って集団登校ができた」や「1年生のお世話がしっかりできた」などよくできたことが子どもたちから発表されていました。また、担当の先生からは、夏休み中の学校プールに来る際の集合時間や自分の住む方部の危険な場所を確認する指導がありました。事故のない夏休みになるよう、保護者の皆様にもご協力をお願いいたします。
前期課程の児童も、後期課程の生徒もそれぞれに休み時間を過ごします。折り紙を折ってみたり、ピアノを弾いてみたり、本を読んでみたり、勉強してみたり。
音楽部が須賀川市文化センターのステージに立ちました。演奏時の写真は掲載できませんが、ステージからは積み上げてきた練習の成果として、曲名でもある「斑鳩の空」のような雅やかな響きが聞こえました。管楽器の和音やソロの艶、打楽器のキラキラとした輝き、そして音楽部のみんなの緊張感と一体感、すばらしい演奏でした。
音楽部が県吹奏楽コンクール県南支部大会に出発しました。会場は市文化センターです。心を一つにして稲田学園らしいハーモニーを奏でてほしいと思います。
本日3校時目に授業参観、4校時目に引き渡し訓練を行いました。保護者の皆様には、お休みのところ来校していただき、ありがとうございました。
水曜日は部活動の休養日にしており、様々な会議や研修などを行います。今日は職員の研修として、タブレットを用いた授業実践について、みんなで勉強しました。タブレットの操作方法から、授業での活用の仕方まで、実践を重ねている本校の教師から学びました。子ども達に還元できるようにこれからも研修を続けます!
前期課程の児童を対象に七夕集会を実施しました。
はじめに図書委員会の児童が「たなばた ウキウキ ねがいことの日(ますだ ゆうこ作)」の読み聞かせを行いました。次に、校長先生から「みんなの願い事を大切にし、書いた願い事や夢が叶うように生活してください。」との話がありました。
きれいな飾りつけをした会場で、それぞれが自分の願い事に思いを巡らす時間となりました。
雷雨による中断など、コンディションを整えるのが難しい状況の中、精一杯の競技を行いました。なかなか思うような試技をすることは難しく、悔しさが残る結果とはなりましたが、精一杯取り組むことができました。ここまで勝ち上がり、地区の代表として大会に臨めたことこそが誇りですから、堂々と明日からの生活においても、「飛躍」してほしいと願っております。
県中体連の陸上競技大会へ、元気に出発しました。種目は共通女子走幅跳。競技自体は午後の予定です。少し緊張感はあるようでしたが、これまでの練習の成果を発揮して、思い切りのよい試技ができることを願っています。頑張れ!!
旅行隊は予定通り、19時15分発の飛行機で福島空港に向かいます。多少の飛行時間のずれはあると思いますが、20時25分頃到着の予定です。ご負担をおかけしますが福島空港までお迎えをお願いいたします。
今後大きな変更が生じた場合には、本HPやノパメールにて一斉にお知らせいたします。
楽しかったUSJでの活動時間が終了しました。さすがに疲れの色は見えますが、アトラクションの充実感と心地よい疲労感で包まれています。お土産もゲットできたようですね。(もう動けない~っなんて人もいるかな)
暑さ、疲れを感じつつも元気に活動中です。
広いUSJ。なかなか稲田学園の生徒に会えませんが、ようやく出会えた4人です。元気に活動中です。
須賀川市立義務教育学校 稲田学園
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福島県須賀川市岩渕字岡谷地1番地
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